オリゴ糖も便秘解消に良いと聞いたので試してみた

便秘の改善法も、便秘に効く薬も、ものすごくたくさんありますね。世の中の「便秘に効果あり!」を全部試していたら、便秘解消前に還暦を迎えるんじゃないかと思うほどです。

それだけ便秘に悩んでいる人が多い、ということでしょうか。

私は便秘歴20年、ですが知り合いでも『実は10年くらい悩んでいて...』という話が返ってくることがあります。そんな便秘仲間(?)から入ってくる情報もたくさんあり、つい先日、知り合いの一人から『オリゴ糖って便秘に効くらしいよ』という話を聞きました。

もちろん、即試したい私、まずはお試し前にしっかり『オリゴ糖』のチェックをしました。

オリゴ糖は私たちの栄養ではありません

オリゴ糖は、私たちが食べる糖分のひとつです。糖分と聞くと『砂糖』を思い浮かべますね。この糖分は、その分子の大きさで、単糖、二糖…多糖類と分けられています。オリゴ糖はその中の『多糖類』に分類されるものすべてのことをいいます。

いろいろ種類のあるオリゴ糖

オリゴ糖は天然の物にも含まれていれば、人工で作り出すこともできます。そもそも『二糖類より大きなもの』という意味しかないためこのようにたくさんの種類があるのです。

聞いたことの無い名前が多いですが、大丈夫。かくいう私もどんな物質なのかよく分かっていませんが、理解したことを分かりやす~く解説していきますね。

主なオリゴ糖

  • スクロース(ショ糖)
  • ラクトース(乳糖)
  • マルトース(麦芽糖)
  • トレハロース
  • ガラギーナン
  • ヒアルロン酸、
  • グリコーゲン
  • セルロース(食物繊維)

一口に『糖分』といってもヒアルロン酸のようにイメージからかけ離れたものもありました。そして、いろいろな種類のあるオリゴ糖は、健康食品の表示には『オリゴ糖』』としか書いていないのも面白ですね。

オリゴ糖は善玉菌の栄養です

実は、販売されているオリゴ糖は一つの種類ではなく数種類のオリゴ糖が入っています。その理由は『善玉菌の種類によって食べるオリゴ糖が違うから』なんです。

そう、オリゴ糖って善玉菌の栄養素だったんです!

私たちの持っている酵素で消化できなかったオリゴ糖は、消化も吸収もされずに腸へと進んでいきます。そして、腸内に住んでいる善玉菌たちのごはんになります。逆に、悪玉菌たちはオリゴ糖をエサにするための≪消化酵素≫を持っていません。

つまり、オリゴ糖を取ると善玉菌だけが元気になります。これがオリゴ糖の効果だったんですね。ちなみに食物繊維もオリゴ糖のひとつで、便を柔らかくする、カサを増やすほかに、善玉菌のエサになっているそうです。

だから難しいオリゴ糖

このように善玉菌を助けてくれる物質のことを『プレバイオティクス』と呼ぶのですが、腸内細菌自体が1000種類もいるため『どの』細菌を助けてくれるのか見極める必要があります。見極め方は・・・いろいろな種類のオリゴ糖を試してみる、これが一番確実で早くわかる方法なんです。

せっかく頑張って続けてる便秘対策が、自分のお腹に棲んでいる善玉菌に合わなかった…ということが起きないようにしたいですよね。

 

実際に試してみました

さて、オリゴ糖生活を試してみました。とにかく「タメス」が私のモットーなので、オリゴ糖人体実験、開始です!

オリゴ糖には粉末タイプ、錠剤、ドリンクタイプと色々あります。それに、オリゴ糖としか銘打っていないので、私の中の善玉菌との相性ももちろんわかりません。そこで、何種類かを買って試してみることにしました。オリゴ糖は数日~3週間で効果が出るらしいので今回のお試し期間は1か月です。

味は決してまずくないので、飲み続けるのは楽

錠剤と粉末、そしてドリンクを試してみましたが、どれが飲みやすくてどれが飲みづらいということはありませんでした。味のないものやヨーグルトのような味のするものもありましたね。

まとめた感想はというと・・・

  • 錠剤は一番手軽に飲める
  • 粉末は味もまずくはないし、ヨーグルトや料理に入れることができる
  • ドリンクは持ち運びが簡単でどこでも飲める。

あくまでお試しで使ってみたところ、優劣はつけがたく、もうこれは好みで使い分けていいのかなと思いました。飲み続けること自体は苦ではなかったのでそこはよかったです。

飲み始めは特に変わらず

数日で効果が出るということで、かなり期待して飲みました。 でも、飲んだその日に効果が出るなんて夢のような話はありませんでした(笑)

私の便秘期間を考えると、たとえ1か月で効果が出たとしても大喜びしていいと思います。そんな思いで始めのうちは気長に飲んでいました。

効果が出てきた...かも

最初は何の変化もありませんでしたが、摂り始めてから10日くらいで、お腹の中のガスが少し減ったような気がしました。ときどき『ゴロゴロ』というお腹の音も聞こえました。

『見て分かるくらいお腹がへこんだ』というわけではありません。それでも、おならの回数が減ったりにおいが軽くなったりということは感じました。私の感覚では、急なお腹の痛みやおならを我慢する機会が10%減ったかなというところ。

これは、オリゴ糖のお蔭と考えていいかもしれませんね。色々なオリゴ糖を取った中で、私の中に棲む腸内細菌が食べてくれるものに当たったのかなと思います。

やはり決め手にはならなかった

1か月オリゴ糖を飲み続けた結果・・・、10日目以降は特に目立った効果が現れずじまいでした。

結局のところ、便の形がよくなった、排便がスムーズになった、というほどの顕著な効果はうかがえませんでした。ですが、ちょっとだけでも効果を感じることができたので、『善玉菌に栄養を与えてあげる』というアプローチ自体は、間違っていなかったと思います。

10代のころから便秘体質だった私の腸内はきっと悪玉菌に支配され続けた時間が長すぎるのでしょう。つまり、ほかの人が(ごく一般の便秘の人)が1月もしたら効果を感じられるようなものでも、私の場合はもう少し長めに設定しないといけないのかな…と思ったのです。

 

皆さん、ご期待に添えなかったかもしれませんが、私のオリゴ糖体験記は以上です。

体質改善は短くても半年かかると言われます。だから、本腰を入れて試せばもっと違う効果が出るでしょう。でも、世の中にはまだまだ便秘解消法がたくさんあるので、本腰を入れて試す前に、まずは『これだ!』というものに出会えるまで、いろいろお試しをやっていこうと思います。その方が楽しみながら便活をできそうで、飽きやすい私の性格に合っているような気がするのです。

効果が出ないからといって自分を責めたり投げやりになってしまっても、便秘が治るわけではないので、もっと気長に『便活』に付き合ってみようと思うんですよ。

ちょっと話はそれますが、オリゴ糖を飲むうちに『何かを毎日やる』という習慣がついてきました。そして、ブログを書いていきながら「便秘を治していく」だけでなく、便秘にならない習慣が身に着くことをひそかに期待しています。

乳酸菌サプリの選び方。自分に適したサプリじゃないと無意味

やっぱり女性にとって便秘は、一番の大敵じゃないですか?毎日快便してこそ、一日一日のQOLが高まるというもの。(クオリティ・オブ・ライフ、最近覚えたので使いたかったんです)

便秘は肌荒れを含め女性の美活にとって一番の妨げ!それを解消しようと、「便秘に効く!といわれるアレコレ」を試してきた私が、最近ハマったのが乳酸菌サプリメント。ヨーグルトがあまり得意じゃない私にとって、もはや藁にも縋る思いで食らいついたワケです。

1週間ずつビフィーナSやEC-12などを比較してみて分かったこと、それは結局自分にあったサプリメント選びが一番重要ってことでした。

各種サプリメントの違い

各社、いろいろと食物繊維やビタミンを添加してみたり、はたまた生菌じゃなくて死菌を使ってみたり。基本は同じ成分をベースにしていても、配合成分なり乳酸菌の数が桁違いに違ったり……

一見同じように見えても、以下のように全く異なる便秘解消効果が期待できるのがサプリメントのメリットでもありデメリットのようです。

配合成分の量

一日に摂取するサプリメントに含まれる乳酸菌数も重要!製品によって表記の仕方も異なるけれど、一番はEC-12の1兆個。次にラクトフェリンラブレの180億個……と続いて、ほぼどのサプリメントも乳酸菌数は膨大です。

なんといっても数が多い方が基本効果は高い…最初そう信じていた私でした。ところが自分のお試しを省みると、数が多くても効果はいまひとつ・・・、数打ちゃ当たるって訳でもないことが分かりました。

配合成分の質

乳酸菌と一言でいっても、それぞれのサプリメントで成分は異なるわけです。フェカリス菌、ラブレ菌、アシドフィルス菌、クレモリス菌にケフィアまで。カスピ海ヨーグルト由来の乳酸菌なんて腸にダイレクトに作用しそうです。効きそうか、ということと、それが私に合うかどうかは未知数なんですよね。

もう一つ乳酸菌の違いはあれど、それ以外に配合されているオリゴ糖、食物繊維とかミネラルの相乗効果も見逃せない点です。サプリメントは数日飲んですぐ効果が現れるものでもないけれど、乳酸菌が持っている本来の力を最大限発揮出来る配合成分のものを選ぶのも、大きなポイントだと思います。

サプリメントの形状

色んなサプリメントがありますが、皆さん思いつくのがカプセルタイプのものもしくは顆粒状のものですよね。

コンビニやスーパーなどで乳酸菌配合ドリンクも見かけますが、飲みやすさは評価に値します。しかしドリンクタイプのものは、腸内吸収率は決して高くないのです。効果的に腸内へ乳酸菌を届けたい場合はカプセルタイプのものが一番なんです。

 

乳酸菌が便秘に良くても、ヨーグルトが好きではない私にとって毎日食べるのは苦痛でした。それに財布は軽くなるけど、私の腸は重たいまま。サプリメントに出会って、日々の健康維持そして便秘対策の一貫として取り入れるなら、絶対サプリメントだと思いました。

ただ、いくつかの実践経験から、それぞれの腸に適した乳酸菌、形、量、そして質で便秘へのアプローチは異なることを体感したわけです。

 

何故結果がこうまで異なるのか考察してみた

やっぱり個々人の腸の状態にあったサプリメント選びが重要。単純な私はEC-12の1兆個の乳酸菌数にクラっと来た訳ですが、効果としてはなんだか微妙…… そこで、いくつか試した乳酸菌サプリメントの効果の差について以下のように考察してみます!

私の腸は単一菌を欲しない

これは一番の理由なんじゃないかと睨んでいるのが、単一菌が私の腸と相性が悪いということ。久光製薬のEC-12、乳酸菌サプリシャアトップ森下仁丹のビフィーナS。両者評判も上々で期待していたものの、結果はどうも今一つ。

これは、各乳酸菌に相乗効果を狙えていないからでは、そう思うんです。単一の乳酸菌だけじゃ満足できない私の腸。やっぱり美食家の私の腸は、一筋縄では攻略できないということでしょう(笑い)。

効果を実感する前にサプリメントを変えてしまった

もはや私の便活は、人体実験と化しています(爆)。正直、皆様に有用な情報をと思うがあまり、効果が出る前にサプリメントを変えてしまったのも原因の一つなのかもしれません。本来なら、1兆とか150億個の乳酸菌をどっさり摂取している訳ですから、私の腸内フローラはまさにエデンのお花畑状態だと勘違いできるほど美しくなっているはず。

善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割のベスト腸内フローラだと言えるはずなのに、便秘は一向に改善されませんでした。これは、実際善玉菌が悪玉菌を抑える間もなく、使用したサプリメントが効果を発揮するのを待たずに、たった1週間くらいでサプリメントを変えてしまっていたのが原因かもしれません。

 

結局私に合うサプリは……

私の腸は未だに理想の乳酸菌達を探している状態、なんだと思います。乳酸菌の数、クチコミそして企業ブランド……そんなものばかりでサプリメントを判断してきた私ですが、今回いくつかのサプリメントを試してはっきりわかったのは、

  • まず短期間で腸内環境は変わらない
  • そして人それぞれ性格が異なるように、腸が望む乳酸菌の数と質は異なる

ということです。当たり前と言われればそれまでですが、実際自ら飲まないと分からないことの方が多いと実感しました。

次は乳酸菌同士の相乗効果を期待するぞ!

そこで次回は、コンセプトとアプローチが異なる乳酸菌が配合されたサプリメントを試してみたいと思います。今のところ考えているのが、花菜の選べる乳酸菌そしてビフィズス、ガセリ、ラブレ菌を配合した乳酸菌革命!

そしてトライ期間も以前の失敗を踏まえて、1ヶ月超を考えています。乳酸菌と自分の腸の化学反応は本当に未知数。だからこそ時間をかけて相性のいい乳酸菌サプリメントに出会うことが一番大切、そして便秘改善の一番の近道なんですね!

 

 

皆さんも色々な乳酸菌サプリメントを試してください。そして効果が現れないからといって、すぐに投げ出さないこと!

その為にはまずコストパフォーマンス、乳酸菌の数と質、そしてクチコミを参考に乳酸菌サプリメントを選ぶことが大切です。

あなたの腸内環境に適したサプリメントは、決して多くないはず。私と一緒に快便を夢見て、上手くサプリメントを活用していきましょう!

乳酸菌サプリと整腸剤を飲み続けた私だから比較できること

私の頑固な便秘解消のため、これまでいろいろな乳酸菌サプリや整腸剤を試してきました。努力の甲斐あって、乳酸菌サプリや整腸剤に対して、だいぶ詳しくなってきました。

いろいろと調べていくうちに、便活に必要なのは、自分の体質や便秘のタイプを知ることも大切だと実感しております。今までの感想は、やはり経験してみなければ分からないということ。情報や口コミだけで判断するのは良くない。そして…なんでも挑戦ですね!

そんな、いろいろ試した私だから分かる「乳酸菌サプリと整腸剤を比較できること」をまとめてみました。

乳酸菌サプリと整腸剤のそれぞれのメリットは?

乳酸菌サプリと整腸剤の違いは、便秘や下痢などの症状緩和、改善などの効果が科学的に証明され認められているかどうかということです。

整腸剤は、腸内環境を整えるお薬ですが、乳酸菌サプリは乳酸菌を追加、補足する食品と分けられています。便秘や下痢などの症状緩和、腸の機能向上を目的にしている、というところは、ほとんど同じなのです。

では、それぞれのメリットはなんなのでしょうか。

整腸剤は一定の基準が正式に表示できる

整腸剤のほとんどが「指定医薬部外品」の分類に入りますが、これらは薬に類するものです。薬の属するので、研究や実験も行われ、その効き目については検証を行っているわけです。つまり「指定医薬部外品」に入る整腸剤は、体に対して反応する作用が穏やかなものを指しますから、薬ほどの効き目はありません。

 

もう一つ、「指定部外医薬品」として、用法、容量を正式に堂々と書けるというのが整腸剤の強さです。そのため、整腸剤は安心とともに購入し、使用できるというのが最大のメリットなんですね。

やはり体のなかに入るものですから、どんな成分が入っているか、検証をされているのか、しっかりと分からないと気持ち悪いです。そういったところでは、整腸剤を購入するのは「安心感を買う」ようなところもあるかもしれません(笑い)。

乳酸菌サプリは乳酸菌の含有量がすごい!

いろいろな整腸剤があるので一概にはいえませんが、例えば「新ビオフェルミンS錠」には、1日服用量に約9億個の乳酸菌があります。それに対し乳酸菌サプリは、もちろん種類によりますが、1粒あたり20億個以上の乳酸菌を含むものから、1兆個含む乳酸菌サプリもあるのです。

便秘解消を目指し善玉菌を増やしたい私には、乳酸菌の数はとても魅力的。乳酸菌サプリには、乳酸菌の数がわかりやすく明記されているものが多いので、善玉菌をたくさん増やせるイメージがあります。乳酸菌で善玉菌を増やしたい方には、乳酸菌サプリのほうが大量に乳酸菌を摂取できるものがある、といったところが乳酸菌サプリの大きなメリットではないでしょうか。

 

もう一つのメリットは、乳酸菌サプリには薬は入っていません。補助食品として、乳酸菌を複数配合したもの、健康維持を目的にビタミン・ミネラルや食物繊維を加えたもの、乳酸菌の効果をさらに期待できるようにオリゴ糖や納豆菌を加えたものなどがあります。

もちろん、整腸剤にもこれらの物が含まれているものもありますが、その含有量はサプリとは比べ物になりません。

 

乳酸菌サプリと整腸剤のデメリットは?

では、乳酸菌サプリと整腸剤のデメリットはどうなのでしょう。どちらも腸内環境を良くするといったメリットがあるのに、デメリットはあるのでしょうか。

整腸剤は副作用を起こす可能性がある

整腸剤は、ほとんど副作用はないとされていますが、その可能性はやはり100%ではありません。「指定部外医薬品」意外の整腸剤は、副作用の可能性があるので注意が必要です。

まれに腹痛や下痢、発疹、痒みなどを発症してしまうこともあります。本来は、便通を整えるためにあるため、一定期間飲み続けるのは良くても、症状が改善された後も飲み続けるのは避けたほうがいいとされています。

 

整腸剤を習慣にして服用し続けると、腸本来の力が弱ってしまうという怖さがあり、自然な便秘解消からかけ離れてしまいます。整腸剤の力を借りて排便しているので、飲み続けないと便が出ないかもしれないと、整腸剤に頼りきってしまい、薬に依存するといった精神的なデメリットも考えられます。そうならないためにも、用法用量を守り、服用の仕方に気をつけなければなりません。

また、整腸剤には乳酸菌がどのくらい入っているのか、という数が記載されていないものがほとんどです。自分がどのくらいの乳酸菌を摂取しているのか把握したい人には、物足りないかもしれませんね。

乳酸菌サプリは種類が多すぎる

乳酸菌サプリなら整腸剤と違い、副作用もなく効率よく乳酸菌を摂取できます。しかし、気軽に入手できない、整腸剤よりも高価なものが多いといったデメリットがあります。あまりドラックストアに置いてないので、乳酸菌サプリをいろいろ購入して試してみようと思ったら、通信販売で購入するしかなく、気軽に購入はできません。

乳酸菌サプリは、食品か栄養機能食品です。医薬品ではないため、整腸剤と一緒に並べて販売するわけにもいかないといった、お店側の問題があります。しかも、乳酸菌がなにに効果があるのかといったことが、薬事法の関係上、「便秘を改善」「お腹の張りや膨満感を解消する」など、はっきり明記できません。

そのため、便秘を改善したいと思っても、乳酸菌サプリを購入するのに躊躇してしまう人が多いようです。あまり売れなければ、ドラックストアも積極的に乳酸菌サプリを置こうとしませんよね。

 

乳酸菌サプリと整腸剤では結局どっちがいい?

結局のところ、どちらにもメリットとデメリットがあり、甲乙つけがたいといったところです。

整腸剤には、腸内環境を良くする成分だけでなく、下痢や胃もたれ、膨満感、消化不良に効果がありますし、疲れがとれるものもありました。いろいろなビタミンが入っているものもあり、美容にも良いといったプラスアルファーもあります。(この点はサプリも同じですね)

乳酸菌サプリは乳酸菌の数がすごく、私の頑固な慢性便秘を体質的から変えてくれるようなパワーを感じます。やはり、乳酸菌の数が表示されていると、それだけで「腸に良いことしてるな〜」という気にります。

食品なので副作用の心配もなく、安心です。
善玉菌の増殖のエサになるオリゴ糖が配合されたものや、腸に届くまでに胃酸などで死滅してしまう生菌ではなく、しっかり腸まで届く死菌を使用しているものもあるので、善玉菌が確実に増殖しそうです。しかし、整腸剤よりも高価な乳酸菌サプリも多いので、毎日摂取するとなると経済的に負担……になるかもしれませんね。

どっちと決めるのではなく、便秘もあるけど胃もたれや肌荒れなど、便秘+の症状があったら整腸剤を飲む。毎日の便活には、乳酸菌サプリを服用するといった、使い分けをしたらいいのかなと思いました。

 

今回、比較して感じたのは、しっかり素材や品質を調べることが大切だということ。

自分に合った整腸剤や乳酸菌サプリと出会っても、体が今の乳酸菌に慣れてしまい、効果が薄れてしまうといったことが乳酸菌サプリと整腸剤、両方にあります。
本当にいろいろ試してみないと、情報や口コミだけでは分らないものです。実際、多くの人が良いと言っているものでも、私には効果がないものもありました。

たくさんの乳酸菌サプリや整腸剤を試し、比較できました。これからも違う乳酸菌を試しながら、そのときの自分に合ったステキな乳酸菌探しを続けたいと思います。便秘のことや整腸剤、乳酸菌のことなどを知ってくると、便活も楽しんでしていけるようになりました!

乳酸菌サプリを口コミと実体験で比べてみた

「乳酸菌サプリ」と検索するとザクザクヒットする上に、どれも「効きました!」という口コミがくっついています。……

でもまあ、商品を販売しているサイトが「効きません」と言う口コミを掲載するハズがないかなぁ~、と正直なところ話半分以下だなと思っていつも読んでいたのです。でも、自分に合った乳酸菌サプリを見つけるには、結局自分の体で試してみるしかない、ピンッと閃いて、口コミ評判のいい乳酸菌サプリを片っ端から試してみよう、と思い立ったのでした。

各乳酸菌サプリにあった口コミと私自身の実体験を発表させていただきます!

カゴメ植物性乳酸菌ラブレ

「日本人と相性がいい」ことがセールスポイントのラブレです。漬け物や醤油、味噌など日本人が昔から摂取してきた植物性の乳酸菌なんですね。京都のお漬け物、すぐきから発見された「ラブレ菌」100億個が一粒に配合されています。

ラブレの口コミ【すごくいい!】

動物性乳酸菌は効果がなかったが、ラブレは効果を実感できている

飲み続けていても体が慣れることなく、効果が続いている

ヨーグルトよりも手軽で続けやすい

乳製品よりもカロリーが少ないので満足

 

ラブレの口コミ【まあまあ、普通によかった】

初めて飲んですぐに効果が出たけれど、その後は続かず……

便通があったけれど、「お腹をこわした」感じだった

 

ラブレの口コミ【ダメだった~】

値段が高い

効き過ぎて下痢になった

 

私のラブレ体験

さて、そんなラブレを私自身が飲んでみたところ……うん、なかなかいいんじゃない!?これまで便秘対策に新しいサプリや食べ物を試して、翌日にイキナリ効果があったことってほとんどなかったのですが、ラブレは来たんです、『イイ感じのお通じ』が。

これはなんなのでしょう…やはり「植物性」の乳酸菌が効いてるってことなのでしょうか。ラブレが私の救世主になるのかどうか、これからしばらく飲み続けてみようと思います。

 

善玉菌のチカラ

お次は、カスピ海ヨーグルトで有名になった乳酸菌、クレモリス菌FC株が含まれている「善玉菌のチカラ」。クレモリス菌FC株は悪玉菌をやっつける力が強く、生きたまま腸に届き、腸の中でも長生きできる乳酸菌と言われているようです。

善玉菌のチカラの口コミ【すごくいい!】

一ヶ月飲み続けて効果が出た

便秘も解消され、おならのにおいが臭くなくなった

 

善玉菌のチカラの口コミ【まあまあ、普通によかった】

便秘解消とはいかないけれど、他の乳酸菌サプリに浮気するとまた便秘がひどくなるので合っているのだろうと思う

便秘は改善されないものの、おならのにおいが臭くなくなった

 

善玉菌のチカラの口コミ【ダメだった~】

効果なし。カスピ海ヨーグルトを食べる方がいいのかも……

 

私の善玉菌のチカラ体験

善玉菌のチカラの口コミで目についたのが「オナラが臭くなくなった」という口コミでした。

オナラの臭さはやっぱり腸内の悪玉菌が原因。ということは、このサプリは腸内環境を改善してくれるということなのでしょうか。

恥ずかしながら私も筋金入りの便秘女、彼とオナラの臭さ競争(?)を繰り広げるときもあります(色気なさ過ぎ……)勝つ方が不名誉のこの競争、「善玉菌のチカラ」がファイナルウェポンとなるのか!

実は、このサプリに限っては「便秘解消」よりも「オナラのにおい改善」を目標に飲み始めたのでした。

結果を申し上げます。

便秘が改善した感はあまりありません。ですが、オナラ効果はアリです!いつも通り数日間の便秘中でも、においがずいぶんマシになっています。これ、私の主観だけでなく、彼も「お、いつもよりマシ!!」と言っていましたので確かだと思います(笑)

 

乳酸菌革命スーパー

とにかく色々な種類の乳酸菌種が「これでもか!!」と詰め込まれているのが乳酸菌革命スーパーです。なんと40種類もの乳酸菌種が配合されていますね。

「数打ちゃ当たる」と言っては失礼ですが(汗)自分に合った乳酸菌を探すには便利なサプリと言えるかもしれません。

乳酸菌革命スーパーの口コミ【すごくいい!】

劇的ではないけれど、穏やかに調子がよくなってきている感じ

5日目くらいからスルッと出るように!

 

乳酸菌革命スーパーの口コミ【まあまあ、普通によかった】

便秘気味の時に飲んでみたら、翌朝下痢気味に……

初めは効果があったのに、続けていたら効かなくなってきた

 

乳酸菌革命スーパーの口コミ【ダメだった~】

3ヶ月間飲み続けているが、変化なし

粒が大きく飲みにくい

 

私の乳酸菌革命スーパー体験

残念ながら目覚ましい効果はありませんでした。40種類もの乳酸菌の中に私に合うものはないのか、それとも合う物は入っているのに、量が少なく効果が出ないのか。

それとこれだけ色々な菌種が入っていたら、効果があったとしても、どれが「マイベスト乳酸菌」なのかは特定しにくいんじゃないか……とも思いました。

 

今回は口コミランキングなども参考にしてサプリを選んでみましたが、口コミはあくまで「参考」にしかならないことを再認識しました。腸内フローラは十人十色、効果のある乳酸菌種も十人十色。9割の人に効果がある菌種でも、自分には効果がない可能性もあるわけですから。コツコツとトライ&エラーを繰り返しながら、「当たりの一本」を探すしかないですね。ヨーグルトと同じで、道のりは長いですね。

乳酸菌サプリは本当に便秘解消に良いのか?科学的視点から考えてみた

「便秘に効くサプリ」と検索すると、必ず上位に上がってくるのが「乳酸菌サプリ」。

これはもはや常識のようになっていますね。でも、実際には乳酸菌の何がどうなって便秘解消につながるのでしょうか?サプリメーカーの言うことを鵜呑みにするのではなく、一度ガッツリとその科学的根拠を調べてみようと思い立ちました!

そもそも「乳酸菌サプリ」とは

乳酸菌サプリとはその名の通り、単一種、もしくは数種の乳酸菌(lactic acid bacterium)を詰め込んだサプリメント(補助食品)のことです。

乳酸菌は発酵食品を作る上で欠かせないもので、ヨーグルトやチーズ、味噌、醤油、漬け物、納豆など食品の保存力を高める働きをします。そしてそれらを食事として取り込むことで、体内(腸)の中でプラスに働くのです。

腸内の乳酸菌など(おなじみの「善玉菌」)は多ければ多い程いいのですが、これらを食事から取入れるのはなかなか大変。そこで、手軽に乳酸菌を補給でき、かつ、続けやすく工夫された補助食品(サプリメント)が登場、これが乳酸菌サプリなんです。

 

腸内細菌叢(腸内フローラ)とプロバイオティクス(善玉菌)

腸の中で複雑な微生物生態系を構築する400種以上、約100兆個とも言われる腸内細菌です。これらの微生物群は「腸内細菌叢(腸内フローラ)」と呼ばれています。

そして腸内フローラに存在するのが3つの菌、ビフィズス菌や乳酸菌(善玉菌)、ブドウ球菌やウェルシュ菌(悪玉菌)、環境や体調によってどっちに転がるかわからない(日和見菌)です。 これらの菌のバランスによって腸内環境の善し悪しが決まるのは、もう今では周知の事実!

 

善玉菌優勢の腸は、高い整腸作用を持つ「いい状態」の腸と言えます。善玉菌は腸内を酸性に保つ事で、体外から侵入してきた病原菌やウィルス、悪玉菌の繁殖を防いでくれるのです。反対に悪玉菌が優勢であれば腸内はアルカリ性に傾きます。すると腸への刺激減少=蠕動運動が少なくなって、便秘を引き起こします。更には病原菌などを防ぐ力が弱くなってしまうのです。

つまり、この腸内フローラをいつも良い状態に整えてくれるプロバイオティクス(善玉菌)をいかに増やすかがキー・ポイントになるわけです。

 

乳酸菌が便秘解消に効く理由とは?

乳酸菌が便秘解消に役立つとされる理由はいくつかあります。

腸を刺激する

大きな理由のひとつは、腸を刺激してくれるという点。乳酸菌が作り出す乳酸や酢酸は大腸を刺激し、蠕動運動を活発化させると言われています。また消化吸収能力を上げる力もあるので、腸内のバランスを整える、更には便秘の一因ともなる悪玉菌が作り出す有害物質を排出するなどの、好ましい働きをしてくれます。

腸内フローラを善玉菌優勢にする

もうひとつの理由は、腸内フローラのバランスを「善玉菌優位」にしてくれるから。ビフィズス菌の増殖を手助けし、悪玉菌の増殖を防ぐ作用も期待できるのです。ただ、食べることで取入れた乳酸菌はずっと腸内に留まってくれる訳ではなく、徐々に排出されてしまいます。だからこそ、乳酸菌サプリなりヨーグルトなり、毎日続けて摂取することが大切なのです。

死んでも貢献するのが乳酸菌

また、乳酸菌サプリの売り文句のひとつに「生きて腸まで届く」というのがあります。そりゃもちろん生きたまま腸まで到達して、腸での中で頑張ってくれるのに越したことはありませんが、実は死んでも役に立つのです。

死滅乳酸菌は腸内にいる生きた乳酸菌のエサとなって、善玉菌の増殖に役だってくれるという仕組みです。

 

科学的に考えてみた、乳酸菌サプリが効く理由とは

これまでにお話したことから、下の3つのことが分かりました。

  • 乳酸菌サプリは、効率よく善玉菌を摂取するために工夫され作られた補助食品
  • 腸内フローラを良い状態に整えるにはプロバイオティクスの増殖がポイント
  • 乳酸菌の便秘解消効果は生菌だけでなく死菌も有効

そして、ビフィーナS、EC-12、レブレ、善玉菌の力、乳酸菌革命スーパー……口コミで人気の高い乳酸菌サプリを実際に試してみた私の1週間実践結果と合せると、「乳酸菌サプリ、便秘に効くわ~!」とは言いきれません。だってまだ便秘解消した、とは実感できていないからです。

けれども、これまで新しい乳酸菌サプリを試して「全く効果なし」という結果だったことは一度もありませんでした。おなかがあまり張らなかったり、オナラのニオイがマシだったり(笑)、2日続けて便通があったりと大抵「普段よりは調子いいよね」という感じだったのです。

 

これらのことを総合的に考えてみると、乳酸菌サプリは確かに腸内環境改善に役立つだろうな、と思います。ですが、便秘解消に効くのか……、ここで一番大きな問題は「自分に合った菌種に出会えるかどうか」ということが言えると思うのです。

つまり、植物性乳酸菌が合っているのか、それとも動物性乳酸菌がしっくりくるのか、腸管系乳酸菌がドンピシャなのか。そしてその中でも合っている菌種はラブレなのかラクティスなのかフェカリスなのか。ヨーグルト同様に、マイ乳酸菌と巡り合うためのトライ&エラーが必要不可欠なのでしょう。

 

腸内フローラは十人十色、例え一卵性の双子であろうとも一致しないと言われています。そして自分に合わない菌種を取り続けていても効果はないので「アタリの一本」を引くまで色々な種類を試し続けなくてはならない訳です……

ちなみに自分にあった乳酸菌かどうかを見極めるには、同じサプリやヨーグルトを最低でも一週間連続して取り続けること。そうして便秘の状態に多少なりとも改善がみられたかどうかで判断します。

ただ、私の実践経験から言えば一週間で見極めは難しい……

一発目に当たればいいですけど、いくつ試しても効果が出ないとなったら乳酸菌全体に「便秘に効果なし!」の烙印を押してしまうような気がします。

そこで乳酸菌サプリを試すなら、ここは2週間~1か月ゆっくりじっくりと様子を観察しないことには、わからないことが多いです。

便秘と乳酸菌サプリメント。1週間試してみた結果

ヨーグルトとヤクルトを一生懸命毎日摂取し続け、ある日ふと思ったのです。

「……サプリでよくない?」

私、実はヨーグルトってあんまり好きじゃなくて、言葉通り「一生懸命」頑張って食べていたのでした。無理をすることもないかな・・・と、手軽に沢山の乳酸菌を摂れると言われるサプリを試してみることにしました。

 

乳酸菌サプリとは?腸内フローラを改善することで便秘解消を目指す

近頃「腸内フローラ(腸内細菌叢)」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?調べてみると、今注目を集めている腸内フローラとは、ヒトの腸の中に存在する微生物群のこと。腸内には400種以上、約100兆個、約1キロもの腸内細菌が存在し、腸の中で複雑な微生物生態系を構築していると言われています。

そして腸内フローラには3種類の菌が存在しています。ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌、ブドウ球菌やウェルシュ菌などの悪玉菌、そして環境や体調によってどっちに転がるかわからない「日和見菌」。この3つの菌のバランスによって腸内環境の善し悪しは決まります。やっぱりバランスって大事なんですね。

そこで考えました、サプリや食事から善玉菌を意識して取入れると言う事は、善玉菌の数を増やして、善玉菌優勢の腸にできるということ。これは取りも直さず、善玉菌が優勢な、高い整腸作用を持つ腸を作れるということです。

 

便秘改善のための乳酸菌、一日に何個必要なの?

ヨーグルトを始めとする食品、そして乳酸菌サプリ。一体どちらかが効率的と言えるのか?それにはまず、便秘解消を目的とする場合の、1日の乳酸菌目標摂取量を知らなくてはなりません。

明治乳業と昭和女子大学の共同研究によれば「1日に100g(乳酸菌100億個以上含有)、LB81乳酸菌配合のヨーグルトを食べることで、便秘解消のための整腸作用が認められた」という結果が出ているようです。

 

まず便秘グループ、快便グループに分け、更にその中で無作為に100gと250gのループに分けて、ヨーグルトを6週間食べ続け排便の状態を調べるというこの研究。

どちらのグループも頻度、出やすさ、スッキリ感など排便状態に改善がみられたそうなのです。ところが、100gと250gのグループの結果に大きな差はなかったそうです。

……食べれば食べる程効果がでる!ということではないようで、便秘改善を目指すのであれば、1日100g以上食べましょう、と研究を結んでいました。

この研究結果から、一日100億個以上の乳酸菌が必要ということがわかりましたが、1日100億個…… なんか少なくない?そう思うのは私だけでしょうか。

 

一本に200億個シロタ株が入ったNewヤクルトでも、目覚ましい効果は得られなかった私に、半分の100億個で効果が出るんでしょうか。菌種が違うから効果にも差があると言うこと?New ヤクルトに追いつこうと思ったら一日200g。ヤクルト400なら400gのヨーグルトを食べなくてはいけないなんて……キツい、キツ過ぎる。ケール青汁ストレート飲みくらいキツ過ぎる(汗)

 

乳酸菌サプリ、実体験で乳酸菌量をどうコントロールするか

実体験を目の前にして、改めて気づいたのがサプリメントの乳酸菌量が莫大すぎることです。

100gに100億個の乳酸菌ね、とヨーグルト情報を念頭においていたので、これからまたつらい体験か~と気が重くなっていたのですが、乳酸菌サプリを調べてみるとケタが違います。なんと、最高1兆個、1000億個以上レベルがゴロゴロしています!こんなに摂ってしまってよいものだろうか、とちょっと心配に…。

 

しかし、乳酸菌は一度飲んだら体内に留まるわけではなく、便と一緒に排出される菌なので「摂り過ぎる」ことがないとされています。それであれば便秘中はとにかく高含有量サプリを摂り、改善を実感し始めてしばらく経ったらメンテナンスレベル量に減らしていけばいいかな……

よし、乳酸菌サプリ作戦、策はなった!

 

乳酸菌サプリ1週間作戦

これからの1週間、どんなミラクルが私に起こるか期待して、サプリを飲み始めます。

乳酸菌サプリ初日

乳酸菌サプリ初日、朝のお通じを期待して夜寝る前に飲んでみました。スティックタイプで飲みやすく、ヨーグルトとは大違い(笑)カロリーや糖分が低いのも嬉しい。

乳酸菌サプリ2日目

朝期待して身支度をして、トイレに入ってみるもゴロゴロも便意もお腹の膨満感もなし……

乳酸菌サプリ3日目

3日目、今日もなんの音沙汰もなし。もうすでに恐ろしくなる程の乳酸菌が腸に入っている計算になるけど、ひとつも出て来なくて大丈夫なんだろうか…と心配に。

乳酸菌サプリ4日目

来たー!!でも「気持ちのいいお通じ」ではなく、ギリギリギリッとお腹が痛くなる、どちらかと言えば下痢的なお通じが来たー(汗)全部出た感はハンパなくあるのだけど、健康的に出た気がしない…… 明日は大丈夫か少し不安。

乳酸菌サプリ5日目

今日はお腹も痛くならず、スルッと出ました!2日続けて出たことよりも、下痢でないことにホッとしました(笑)お腹の調子、整ってきたんじゃない~?

乳酸菌サプリ6日目

おなかのグルグル感もなく、今日は出ず。昨日、一昨日とドーンと出たので、ただ今生産中ってコト?でしょうか……やっぱり、私の便秘にはサプリも力及ばずなのか。

乳酸菌サプリ7日目

今日は量は少ないものの、割と苦労なくするんっと出た!一日空いただけで出るなんて、かなりいい感じ。飲み続けたら念願の便秘解消できるかも?!

 

乳酸菌サプリを1週間飲み続けた結果は……

7日中3回のお通じ、一回は下痢に近かったとしても、かなり満足のいく結果となりました。これはもう少し続けたら、完全解消期待できるかもと便活にさらに気合が入ります。乳酸菌サプリにも色々種類があるので、またあれこれ試しながら続けてみたいと思います。

乳酸菌EC-12 は便秘解消効果があるのか試してみる

前回ビフィーナSを試してみた私は、さらに他の乳酸菌サプリも使ってみたくなり・・・
目をつけたのが「乳酸菌EC-12 」。

こういう横文字と数字を使った名前の菌を見ると、つい「効きそう!」と思ってしまうのは私だけでしょうか?

乳酸菌EC-12 はいろんなメーカーが出しているのですが、一番惹かれたのが久光製薬のものです。なぜこれにしたのかというと、なんといっても人の体を知りつくしている製薬会社が作っている、という安心感があるからです。

それに口コミもほぼ高評価。やっぱり口コミって、選ぶときの基準ですよね。

さっそく通販ページを開くと……、ドーンと「ヨーグルト100個分の乳酸菌」というなんとも頼もしい文字が踊っています!サッソクー、購入!と思ってそこで止まってしまいました。

乳酸菌EC-12 ってどんなものなのかまだよく分かっていないことに、気がついたんです。そこで改めて、もっと詳しく調べてみることにしました。

乳酸菌EC-12とは?

乳酸菌EC-12は、「フェカリス種という種類の菌の中のEC-12という菌株」 に当たります。

小さくて一度にたくさん取れる

フェカリス菌は人間の腸内に存在しているヒト由来の乳酸菌株の一つなので、体にも優しいという特徴があります。その上、約500ナノメートルという非常に小さな菌のため、一度に大量に取ることができるのです。

善玉菌の効果というのは、摂取する量に比例するのだとか。つまり、フェカリス菌なら善玉菌を一度に大量にとれるわけです。こんなところが高く評価されているのでしょう。

なんだかとってもお得な感じがしますね。

免疫力を高める効果

フェカリス菌を大量に摂取できるため、腸内の免疫細胞をより活性化させることができるとされています。そのため、免疫力アップの効果が期待できるのです。

さらに、菌が死んでいる方が免疫力がアップするという不思議な性質を持っているそうです。菌が死んでいても大丈夫なのは、菌の成分自体が免疫細胞と結びつくことで効果が出るから。だから菌の成分が腸に届きさえすればよいのです。

乳酸菌は生きて腸にとどかなきゃ価値がない、と今日まで信じていたので、これは私にとって意外、モトイ大発見でした。

 

久光製薬の乳酸菌EC-12の特徴は?

さて、乳酸菌EC-12の一般的な効能を見てきたところで、久光製薬の乳酸菌EC-12についてもちゃんと調べてみました!

久光製薬の乳酸菌EC-12は腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスをととのえてくれるサプリということで、便秘解消にもかなりの効果が期待できそう。

このサプリの大きな特徴は、次の3つのポイントです。

1.1日分で一兆個もの乳酸菌が取れる

このサプリで1日に取れるフェカリス菌の数は、1兆個 !これが「ヨーグルト100個分」といわれる数なんですね。

乳酸菌はずっと腸内に留まっていられるわけではないので、量が少ないと善玉菌と悪玉菌のバランスを整えることができません。その点、 1兆個も取れればかなりの効果が期待でそうです。

2.高度な加熱処理を行った死菌を使用

乳酸菌が生きたままの「生菌」は、胃の消化液などでほとんどが死んでしまい、腸での有効な働きをすることができません。

その点、このサプリでは高度な加熱処理を行った「死菌」を使用しているため、消化されたり分解されたりすることなく腸までしっかり届きます!このおかげで、腸内で善玉菌の増加をしっかりと助けてくれるのです。

3.ミルクオリゴ糖も配合

このサプリには、オリゴ糖も配合されています。
オリゴ糖は腸内で働く善玉菌の養分になり、その増殖を助けてくれる善玉菌の強力なサポーターです。

だから、相乗効果が期待できるんですね。

 

さっそくお試し、その結果は・・・

期待できそうな予感に胸をときめかせながらさっそく入手。ビフィーナSとの比較のため、まずは1週間試してみることにしました。

おいしくて食べ過ぎそう

とってみての第一印象は・・・おいしい!

粒タイプと粉タイプがあるのですが、私は水なしでもOKという粉タイプにしてみました。
口に入れるとすぐにスーッと溶けていくので、本当に水要らずで食べることができます。

これは外出先でもとても便利ですね。

そして、ブルーベリー味で普通にお菓子みたいにおいしい!気をつけないと、食べ過ぎてしまいそう。もちろん、規定量を超えるとお腹がゆるくなりすぎてしまいますので、食べ過ぎは厳禁です。今の私は、「緩すぎる」を体験してみたいですね~。

飲み方を工夫して、おいしく続ける

このおいしさをさらに生かすべく、家で食べるときはおやつやデザートとしていただくことにしました。牛乳やヨーグルト、その他の飲み物などに混ぜればブルーベリー風味の甘い味になり、

「次は何に混ぜようかな。」と楽しみになります。

「こんなおいしいもので便活できるなんて」と思わずニヤケながら飲み続けました。

4日目で初めてのお通じが!

期待で胸を膨らませ続けた、便通は・・・というと。

1日目…空振り。
2日目…まだナシ。

期待通りにはなかなかいかず、目立った変化は現れてきません。内心焦りながら飲み続けていると、4日目になって初めて『便』クンとご対面出来ました!便も出始めは固いコロコロでしたけど、その後に続いたのが、以前よりは柔らかくなっていた感じです。

ただ、「スッキリ出た~」という満足感がなく、「いつもよりはがんがんばらなくてすんだかな」というくらい。すべて出し切れたという感じもなかったし、もっとスルスルっと全部出るのかと思っていたんだけど。

う~ん、まだまだ4日目だから効いてないのかな。5日目、6日目、7日目…音信不通

お腹の張りはなくなったものの

4日目あたりから、お腹の変化を感じました。ときどき腸がグルグルしているのも分かります。サプリは効き始めるまでに少し時間がかかるといいますが、やっぱりそうなんだなという感じです。

そして、やはり腸内環境が少しずつ改善されているからなのか、ガスが溜まる感じもあまりなくなり、おならの臭いも軽減されたようす。楽にスッキリ出てくれるかな?の願いもむなしくこのあとはお通じなく1週間が終了してしまいました。

この間隔だといつもと同じ。期待したように「毎日スッキリ!」というわけにはいかず、「お腹の張りは少なく楽になってきたけど、便通の回数には変化なし」という結果になってしまいました。

菌との相性が悪かった?

思えばこの期間、サプリを飲んでいるから大丈夫という安心感もあって外食することが多く、また、食物繊維を取るのをサボっていたのです。忙しいのを言い訳に運動もまったくしていませんでした。

やっぱりサプリ頼みだけではダメ!食べ物にも気をつけ、適度な運動もして、そしてサプリを摂り続けなければ!と改めて心に刻む結果となりました。

そしてもう一つ、ヨーグルトと同様に乳酸菌の種類によって、自分のお腹と合う合わないがあるということも改めて納得しました。そう…もしかしたらこの菌は、私にはあまり合わないものだったのかもしれません。

 

残念ながら便通の変化を感じられなかった乳酸菌EC-12ですが、口コミでは軒並み高評価を得ているこのサプリです。きっと、合う人にはとてもよいものなのだと思います。

私も基本的な食事と運動に気をつけながら、これからもまだまだ自分に合うサプリやそのほかの方法を探し続けていきますよ~!

便秘解消にビフィーナSを1週間試してみた。 

今回、私の目に留まったのが「ビフィーナS」というサプリメント!ビフィーナSはどうやらビフィズス菌を生きたまま腸に届けて、腸内環境の調子を整えることで便秘を解消してくれるというのです。今回こそはという思いでまずは一週間試すことにしました。

ビフィーナSとはどんなものか。

なぜビフィーナSを今回選んだかというと・・・
理由のひとつは【ビフィズス菌が含まれる数】、これがなかなかの数値(笑)

それから今まで見たことない(気づかなかっただけ?)ワード

このワードが印象的だったからなんです。

ビフィーナSを試してみたかった理由

【腸内フローラ】って聞いたことありますか?私は初めて聞きましたが、なんとも爽やかな?フローラルな?イメージがしました。

「お通じのことなのにフローラ?」と気になり、腸内フローラについて調べてみました。

腸内には腸内細菌がまばらに点在するのではなく、ビフィズス菌ならビフィズス菌だけがびっしりと集合し、乳酸菌なら乳酸菌だけがびっしりと集合しており、その集団同士が隣接していくことでまるでお花畑のように見えるそうで、「フローラ(お花畑)」と呼ばれているそうなのです。

この【腸内フローラ】がとても気になったのでビフィーナSを選ぶことになりました。なんか、飲んだら私のお腹もきれいなお花畑になるのかな~なんて・・・効果より言葉のインパクトで選んだ感じになりました(笑)

ビフィーナSの特徴は

私が一番びっくりした特徴は、ビフィズス菌が含まれている量です。ビフィーナSはスティックシュガーのような梱包なんです。そして、毎日一本を服用します。

:ビフィズス菌を含む量

この一本に、なんと50億個のビフィズス菌が含まれているというのです。

今の便秘解消サプリメントって、こんなに含まれているものなんですかね?確かどこかで乳酸菌を100億個以上含んでいるサプリもあったと思いますが、私はビフィズス菌で50億個は多いと思いました。

お腹の中で、私たちの健康維持のために働いてくれる有用菌の9割以上がこのビフィズス菌なんです。その上ビフィズス菌は年齢とともに減っていきます。つまり、ビフィーナSを摂れば、減る一方のビフィズス菌を増やしてあげられる…そう思ったんです。

ビフィーナSの他の特徴は、「腸まで生きたまま届ける」というのもありました。ま、これも大事なのですが、他のサプリにもありがちな特徴ですよね。ところで、ビフィズス菌と乳酸菌って腸内の数もその働きも違うって知ってましたか?

ビフィーナSに含まれるのは主にビフィズス菌。

ビフィーナSにはビフィズス菌50億個だけではなく、乳酸菌も10億個含まれています。さらに腸内善玉菌のアシドフィルス菌もふくまれています。これらの善玉菌が腸内フローラの状態を良好にし、便通を改善してくれるのだそうです。

:ビフィズス菌と乳酸菌の違い

ヴィフィーナSは乳酸菌よりもビフィズス菌に特化したようなサプリメントですが、「乳酸菌」に特化したサプリメントなんかもありますよね。調べてみるとどちらも同じ善玉菌なんですが、違いがあるんです。

ビフィズス菌は、お腹の中で乳酸や酢酸、ビタミンなんかも作り出します。この酢酸というのは殺菌力がとても強く、悪玉菌を積極的にやっつけてくれます。

乳酸菌はもちろん乳酸を作り出し、ビフィズス菌を手助けして腸内を整えてくれます。つまり「ビフィズス菌のご飯」といった感じですかね。

今までそんなこと考えたことなかったから、分かってよかったです。乳酸菌ばかり大量に摂取しても、悪玉菌をやっつけるビフィズス菌そのものが少なければ乳酸菌は余って無駄になっていたのかもしれませんね。

 

とりあえず一週間試してみた

私の目に留まった、そんなビフィーナSを実際に試してみました。その実際の感想をご紹介します。

どのように服用したか

ビフィーナSには「一日一包を目安に摂取してください」という内容が書かれていたのでそれを守ってみました。本当は2包いきたいとこですが早くなくなってしまいますし、そこは我慢…

服用するタイミングに関しては。とくに指定がなかったので・・・ 私は毎朝食事前に服用していました。食前に服用したほうが「より胃で溶けずに腸まで届くのでは?」という願いを込めて食前の服用としたのです。

それから「噛まずに」ということが重要なポイント!
噛んでしまうとカプセルが壊れて中のビフィズス菌が生きたまま腸に届かないそうです。だからそこも守って噛まずに服用しました。

服用してからの経過

1日目(便秘5日目)

「初日から効果がでるわけがない!」と思いつつも、やはりどうしても期待してしまいますよね。しかしそこはやはり効果があるわけありませんよね。だって【下剤じゃない】んですものね。ゆっくりと腸内フローラが整えられるのを待つとしました。

2日目(便秘6日目→0日目)

なんとお通じがありました!でもいつものように頑固なタイプで一苦労でした。もともと5~7日間のウンチサイクルだから、これはビフィーナSの効果ではないような?ビフィーナSの効果なような?

お通じも少なかったから別にお腹がすっきりするというわけでもなく、不完全燃焼的な感じです。それでもお通じがあったので便秘は0日へ。

3日目(便秘1日目→0日目)

今日お通じがなかったら便秘1日目だったのですが、夕方にとてもスッキリとお通じがありました!どちらかというと柔らかめ。便秘症の私からしてみればそれでもうれしい限りです。

おかげでお腹の張りも随分と治まった感じです。腸もグルグルいっているのも少し実感できました。お花畑の花が咲き始めたか!

4~6日目(排便3日目突入)

3日目に満足なお通じがあって「これから毎日きっと~」と喜んでいたんですが……それから3日間全く音沙汰無し。あの3日目のお通じはビフィーナSの効果ではなく奇跡だったのか…。

腸が元気にグルグル動いている感じもとくにありません。便秘が長引いた後には柔らかくなって一気にでることもあったから、いつものそれだったのかも。

7日目(便秘4日目→0日目)

今日はスッキリお通じがありましたー!

お通じの状態も比較的満足のいく柔らかさで気分もお腹も爽やかです。腸のグルグルは…とくに感じません。わりと早めにお通じがあったから腸内フローラがいい感じになってきたのかもしれません。

一週間服用してみて

正直なところ、「思ったほど効果ないじゃないか。効いてるような効いてないような…」と

いうのが実感です。これまでもたまには4日目くらいでお通じがあることもあったの、でそれがビフィーナSの効果だとは言い切れない状況ですね。まぁそもそもビフィーナSは下剤ではなく腸内環境を整えるためのサプリメントだってことを忘れてはいけませんね。

 

一週間を経過して、ビフィーナSの効果をしっかりと実感できなかった私は、今更ながらビフィーナSのホームページを読んでみて、自分の早とちりに気付きました。

「二週間の臨床実験で排便回数が増加しました」とありました……。

私まだ一週間だし…。ということでもうしばらく様子を見ないと効果のほどははっきりわかりそうもありません。でも、なんだか調子は上向き傾向な感じがしています。