旅行での便秘

普段便秘にならない人でも、「旅行に行くと便秘になる」という人は多いのではないでしょうか。環境の変化でストレスを受けやすいデリケートな私も(冗談ではなく)、旅行に行くと必ずといっていいほど便秘になります。

お腹が張り、ぽっこりと下腹が出てパンパンに。楽しみにしていた旅行も、便秘のせいでブルーな気分に急降下です。そんな私の、旅行中に起こった便秘の失敗談をご紹介します。

私の旅行中に起こった便秘の悲しいお話

慢性便秘の私ですが、旅行となると決まって便秘がひどくなります。「嬉しすぎてストレスになってるんじゃないの・・」と母に言われたこともあります。まあ、3日〜4日便が出ないのは慣れっこです。便秘のプロのような私ですが、こんな便秘のスペシャリストでも、旅行中に便秘が悪化し、悔やまれるほど悲しい思い出があります。

その悲しい便秘旅行は、母や姉ファミリーと姪っ子たちと一緒に、2泊3日で温泉旅行をしたときのこと。

朝と夜はバイキングという名の食べ放題!グルメ&温泉旅行です。温泉も楽しみですが、メインは食事になっちゃいますよねー。私の泊った旅館は、バイキングも豪華な内容で、ステーキや蟹、お寿司、デザートなどが盛りだくさんなのです。

「食べなきゃ損!」という使命にかられた私は、ほぼ全部のお料理からデザートに至るまで、たっぷりいただきました。これだけ食べているわけですが、便意はなく(旅行前からない)、便秘状態。すこしお腹が張っているけど、旅行を楽しむことで気持ちがいっぱい。
そして事件は2日目の夜に起こります。

旅行中での便秘事件当日

朝もしっかり食べました。そして、2日目の夜はさらに豪華で選べるバイキング形式。
私が一番楽しみにしていた旅行のメインイベント当夜です。私たち家族が選んだのは、中華料理。北京ダックやフカヒレ、エビチリなどが食べ放題とあり、テンションもマックスに!

夕食の時間になり、目指すは中華料理屋さん……と、歩いていたときに私の体に異変が起こりました。いきなり「気持ち悪い!」…急な吐き気に襲われました。

消化不良かな?とあまり深刻に考えず様子をみることにしました。旅館の人がくれた胃薬を飲んだので、すぐに良くなるだろうなんて軽く考えていました。ところが体調は良くなるどころか、どんどん悪化していき、冷や汗と吐き気が治まりません。胃薬が逆流して余計気持ち悪くなり、我慢しきれずお手洗いで吐いてしまいました。

食事のニオイだけでも気持ちが悪く、ひとりレストランの外に用意された椅子で待つことに…
食べたいのに食べられない。ガラス越しに見える、みんながおいしそうに中華を食べている姿。悔しさと悲しさで「食べたかった……」とポロポロ涙が流れます。結局、吐き気は治まりそうもなく、たったひとりで部屋へ戻り休みました。

後で分かったことですが、原因は、そう便秘だったんです。溜まりに溜まった便とガスが、私の中華料理を台無しにしたのでした。
翌朝には、吐き気は治まりました。でも、食べ物の恨みは一生忘れられません。今でも、おいしそうに中華料理を食べていたみんなの笑顔が、目に焼き付いています。

私が安心して旅行に行けるようになった方法は、こっちに書いてます。

旅行での便秘

旅行だとよく便秘するから、便秘…いつものことだわ、なんて便秘を軽く見て放置すると、こんなに酷くなるのですね。それからは、暴飲暴食もしないように気をつけるようになりました。便秘を放置すると旅行が惨事になります。みなさんも気をつけてくださいね。

便秘を忘れて旅行を楽しむ方法は、こちらからどうぞ。

 

>>浣腸のメリット・デメリット。どんな方に適しているか

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