便秘で入院になったケース

便秘は毎日トイレで苦しむだけのもの。

最初はそう思っていましたが、便活を始めて調べていくうちに、肌荒れや体力不足、痩せづらい体も、便秘と深いかかわりがあることが分かりました。

でも、こんなことに留まらず、病院へ担ぎ込まれる事態や、入院する羽目になるになることも分かって、びっくりしています。

『便秘を何とか改善したい』と思っている方にも、
『便秘はしょうがないことだ』と思っているあなたにも、

是非読んでもらいたい内容です。

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便秘で入院ってほんと!?

わたしも『まさか』と思いました。ですが、一度病院に行った時に『便秘がひどくなると入院することもありますよ』と看護婦さんに言われたことから、怖くなりくなり便秘仲間に聞いて回りました。

  • 入院した話
  • 救急車で運ばれた話
  • 中には死んだ人もいる

・・・どうやら便秘体質の私たちとは、関係のない世界の話ではなさそうですね。

便秘、されど便秘じゃすまされない怖さが潜む

自分の腸の中や便の様子を他人に見てもらうのは、恥ずかしさがすごいですよね。

ですが、これらのような状態に陥った時は病院に行く他に道はありません!

なぜかというと、たかが便秘では済まされない事態がおなかの中で起こっている可能性があるからです。腸閉塞や腸捻転などの病気が隠れていることがあります。

また、病気ではなかったとしても、便の詰まりがあまりにもひどいため、病院での浣腸も摘便も効果が出ず、腸切開に至ることもあるそうです。

もう一つ、便秘と入院について調べる中で、『下剤や便秘薬に頼って、ウンチを出すのはやめよう』と思うに至りました。

追記:私が病院に行かなくても良くなった理由は、こっちに書きました。
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便秘があまりに長続き、腸閉塞の疑いも

便秘というと、数日間便が出ないものというイメージがありますが、実際のところは毎日お通じがあるというのが普通。

でも、2~3日出なかったとしても、イキまずに出て残便感がなければよいともいわれます。

いずれにしても、定期的かつ、すっきり爽快感を伴う排便が目安であり目標になりますね!

どのくらい出ない日が続くと問題なのか

  • 毎日、1日おきにでも便通はあるが、固めで少なく、残便感が残る ⇒ 一度受診を!
  • 1週間続いたら、すぐに診察を受ける。
  • 2週間も便秘が続いてしまったとき、間違いなく入院。

排便がない日が長くなればなるほど、病院での浣腸や摘便が効果的に行われません。腸を切開する必要も出ることが・・・。

腸閉塞の場合もあり得る

腸の中が排泄物で満たされて、それが硬くなってしまい腸が塞がれてしまいます。また、便から発生する有害物質で腸がダメージを受けると同時に、物が詰まっているせいで腸はゴムのように伸びきってしまいます。

とにかく、1週間も便が出なかったらとにかく病院へ行くべし。

お腹に耐えられない激痛が、腸捻転(ちょうねんてん)の疑いも

便秘による腹痛は、腸がダメージを受けている、または、便の異常発酵から体の内側から圧迫している可能性があります。ですが、別の原因も考えられるのです……腸がねじれてほどけなくなる!のです。

腸がねじれるという状況?

腸は体に固定されているわけではないので、私たちが体を動かすと、腸の位置もずれます。ところがこのずれた部分がホースのように絡まってしまうことがあります。大抵、自然にほどけるのですが、うまくほどけなくなることが…この状態が腸捻転です。

腸捻転(ちょうねんてん)の疑いもある

腸捻転とは腸がねじれてしまっていること。そのせいで便の通り道がふさがってしまい、便がせき止められます。その結果腹部に激痛が走る病気です。腸捻転は運動不足に原因があるので、適度な運動や腸マッサージを心がけることで予防できるみたいですよ。

便秘体質の人が陥りやすい落とし穴

いま、下剤が手放せない人はいませんか?

「出ないな~~、よしっ!下剤飲んで出しちゃおう」と私もすぐ下剤に手が伸びます。ところが、これ、かなり危険なんです。

下剤が効かなくなってしまう

下剤依存症のことを知っていますか?

下剤を使いすぎて、それなしでは排便できなくなってしまう危険、そして、下剤自体が効かなくなってしまうのです。もちろん、下剤依存症になるのは下剤を一度服用したくらいではこうなりません。

ですが、下剤を使った場合、腸を薬で刺激して無理やり便を出すため、下剤を常用すると、体が慣れて効かなくなっていきます。

下剤依存症

下剤の効きが悪くなれば、服用量や頻度が増えていきますね。そのため、最後には下剤依存症になってしまいます。

下剤依存症の怖いところは『下剤がないと排せつができない』と体が記憶し、自らの排便機能がなくなってしまいます。同時に、無理やり出しているため体に必要な水分やミネラルも出て行ってしまいます。

下剤を乳酸菌サプリに変えれば、程よい固さの便が出て、出ていってほしくないものが出ていかないで済むので、私が良いと思ったサプリを紹介しますね。
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便秘で入院!命を落すことだってある!

一口に「便秘」と片付けられない怖さが、便秘には潜んでいることがよくよくわかりました。いくつか便秘で入院したケースや、命を落としたケースをご紹介します。

3か月の赤ちゃん

ごく普通の、母乳で育てられていた健康な赤ちゃんですが、便秘がもとで入院です。理由は、あまり泣かず、よく眠って手のかからない赤ちゃん。ところがこれが災いに・・・。動かないため腸のぜんどう運動が悪くて便秘に。

つまり、運動不足(泣くこと、手足を動かすことが極端に少なかった)による便秘でした。

79歳のお年寄り

もともと便秘がちな方、長年便秘薬に頼った排便生活が高じて、腸閉塞になり入院。禁食を行って症状が改善するものの、食事を摂るとまた腸閉塞に。入院中はこれの繰り返し。

腸閉塞のために、腸が伸びきってぜんどう運動を起こさなくなってしまい、人工肛門を付けたものの浣腸をしても排せつがうまくゆかなくなり、体力消耗し、お亡くなりに。

16歳の少女

自閉症のこの少女はトイレが怖く、8週間排便を我慢し続け死亡。便意の我慢から、便意を感じなくなり便秘に… 最後は心臓麻痺で亡くなりました。

21歳のOL

一年ほどの便秘で、便秘薬を使っていたようですが、最後はそれも効かなく腸閉塞で腸内に6.7㎏もの便が溜まって死亡。

野菜嫌い、ジャンクフード大好きの生活、そして便秘薬の使用が大きな悪の連鎖を生んだんですね。

まとめ

出せないから苦しい、出せないから毒素で体がやられる、出せない習慣が続くと出ない体になってしまう。月並みですが『出す』って大切ですよね。

便秘って人に言うのはなかなか恥ずかしいですし、自分の体に便がたまっていると思うと自分が汚くなっているように感じることもあります。

病院でお尻を見られるなんて恥ずかしい、その気持ちよくわかります。ですが、ウンチと引き換えに命を落とす、これはもっと嫌だな…と、今回いろいろ調べながら実感しました。

『このままじゃヤバいかも!』と思ったらすぐに病院で見てもらうようにしましょう。

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