ケールの青汁で便秘が解消するか一週間試してみた

桑の葉青汁での便秘解消人体実験のあと「違う原料の青汁だとまた効果が違うのでは……」と、気になって気になって仕方なくなってしまったワタシ。前回の実験が終わるのと同時に、次はケール青汁をゲットしておりました(笑)

さあさあ、一体どんなことになったと思いますか?

 

ケールってなに?

ケール青汁の説明を読むと「ケールはその栄養価の高さから『緑黄色野菜の王様』と呼ばれています」とありました……。ふ~ん、そうなんだ、でも誰がどこでそう呼んでいるの?

少なくとも、私は青汁に興味を持つまで、ケールと言う野菜の存在さえも知りませんでした。そんな私的には誇大広告感さえ覚えてしまったケールとは・・・。

ケールはブロッコリーの仲間

これ、アブラナ科の植物なんだそうです。
見た目はほうれん草っぽいのですが、キャベツやブロッコリーの仲間で和名は緑葉甘藍(リョクヨウカンラン)というそうです。

ケールの栄養価は非常に高い

栄養価が高い野菜の一種のけーるですが、ビタミンAはニンジンの2倍、カルシウムは牛乳の2倍以上、その他のビタミン、ミネラル、葉緑素(クロロフィル)、GABA(ギャバ)、葉酸、食物繊維、たんぱく質なども豊富で、一種類の野菜が含む栄養素の量としてはズバ抜けていて、海外ではスーパーフードの称号も得ているらしい……

緑黄色野菜の王様的存在、やっと納得です。疑ってすみませんでした(笑)

どうして生で食べないの?

でもひとつ疑問がフッと湧いたんです。
そんなに優秀な野菜なのに、どうしてスーパーで生のまま売っていないのでしょう?健康マニアな日本人、そんなに栄養素の高い食材を放っておくことはないんじゃないかと思ったのです。欧米諸国ではキャベツなどと同様に、普通に販売されているようですが、日本では青汁の原料として生産、業者に卸されることが大半で、市場にはあまり出回らないようです。

これ私の推測でしかありませんが(ここは強調)

生葉で売るには、ケールは不味過ぎるのではないかと(汗)・・・その味についてはこれからたっぷりと語らせていただきますが、青汁として加工されたものと原料の味に違いがあるとはどうも思えないのです。

となるとケール生葉は、かなりキョーレツで使い勝手が悪いから販売されないんじゃないかな~と、思うのです。

 

ケール青汁がなぜ便秘に効果があるのか

さて、ケール青汁が便秘に効果的と言われるのは、おなじみ食物繊維です。

ケールの絞り汁に含まれる食物繊維は水溶性食物繊維。「水溶性食物繊維」とはその名の通り、水に溶ける性質を持っています。そして、整腸作用を持つ腸内の善玉菌を増やすことで便秘を助けてくれ、また胆汁酸やコレステロールを排出してくれる効果ももっています。

更に絞りカスに残された「便のカサ増し」をしてくれる不溶性食物繊維も、粉末にして配合されているケール青汁も多くあるようです。ということで、ケール青汁は黄金バランスである「不溶性2:水溶性1」に近い割合で食物繊維を摂取できるようです。

 

ケール青汁、商品選定で葛藤

私、前回の桑の葉青汁のときに告白致しましたが、野菜の青臭さがとっても苦手です。そしてケールの青汁こそが、青汁を世に知らしめたあの有名なCM「まずい!もう一杯!!」の青汁だと言うではありませんか。もちろんあれから月日は流れ、今では罰ゲームになるほど(極端に)マズい青汁は絶滅危惧種ではあるらしい……

でも今回はどうしてもケール青汁を試してみたい。
でもやっぱり普通の人よりも青臭さが苦手な私、かなり腰が引けるのも事実。

商品選定にはかなり慎重になったものの、最後は「えーい、やってやるぅ!」と半ばヤケになって(笑)ケール100%の青汁を購入したのでした。(でも購入直後から後悔・・・)

 

イザ青汁、一週間。

結論から申し上げます、マズイです(爆)
恐らく「マズい、もう一杯」からはかなりの進歩をしているのだろうとは思うのですが、苦みとエグミ、青臭さは想像を上回る……というか、人生初体験の味でした。

ケール青汁ストレート飲みは不可能だったので、アレコレとブレンドして「これなら大丈夫」という着地点を探しつつ、ケール青汁1週間実験をスタートさせました。

1日目:ヨーグルト+ケール青汁

まずはベーシックなところでヨーグルトに混ぜて食べてみました。
ヨーグルトの酸味が青汁の青臭さをカバー……のハズなんですが、私にはまだ青臭さが際立って感じたので、更にレモン汁をプラスしました。

ヨーグルトも言わずとしれた便秘対策アイテムなので、強力コンビと言えるかも!

【お腹の状況は?】
当然のことながらお腹の変化は一切なし……まあ、スタート当日に効果が出る程、私の便秘はヤワじゃないかな。

2日目:スムージー+ケール青汁

朝からスムージーを作ってみることに。
いつものスムージーレシピ、ヨーグルト+バニラアイス(ダイエット度外視)+牛乳+バナナ+冷凍ベリーにケール青汁をプラス……

いつもの美しいベリー色のスムージーが、みるみる地獄の沼ような色に変化していく様は冷や汗もの。飲んでみるとやはり酸味が足りず、レモン汁を足したら……うん、まあまあ飲み切れないことはなし、でした。

【お腹の状況は?】
ヨーグルトに牛乳、バナナに冷凍ベリーと冷たいモノとの相乗効果もあったのか、お腹がグルグルと動く感覚がありました。よし、今だ!とトイレに座ってみたけどお通じなし。

3日目:牛乳+ハチミツ+ケール青汁

かなり微妙。「抹茶ミルクのような味になる」と言われていますが、こんなに青臭い抹茶ミルクはダメだろう……

これはどうしたら飲めるまでに改良できるのかと考えて、ヨーグルト、続いてレモン汁を投入してようやく飲めるまでに。どうやら私がケール青汁を飲むためにはヨーグルトとレモン汁が不可欠!!!

【お腹の状況は?】
でたでた~!出ましたよー!今日は飲んでいる最中からお腹グルグル言い出し、トイレに入ったらスルッと!まだお腹に残っている感はあるものの、今日の出方はかなり優秀でした。

4日目:フルーツジュース+ケール青汁

これはグリーンスムージーのようで、割と飲みやすかったです……レモン足しましたけど(笑)

【お腹の状況は?】
快挙、2日連続~!昨日と今日の2回ですべて出切って、スッキリ。
これが毎日続くといいなぁ……

5日目~7日目:上記を繰り返し

便秘に関しては実験3日目、4日目がハイライトでした。その時おなかにあった分が割とスルっと出た感じ。残念ながら5日~7日目はまた貯蔵期間に入ってしまいました。

 

全体的には、桑の葉青汁のときと違いはあまり感じられませんでした。なぜかというと、青汁に+αした物に助けられた感じ。

効果に差異がないのであれば、手を加えなくても美味しく飲めた桑の葉青汁の方が続けやすいかな~、というのが私の結論です。便秘対策は一日にしてならず、ですからね。

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