体の外部から解説する便秘の原因

便秘との20年来続いたクサレ縁を切るぞぉ~!
と、一大決心をして始めた『便活』。このおかげで、便秘とは単なる「詰りの状態」ではないことがはっきり分かりました。

一見、ウンチとのご対面が数日ない≪便秘≫の原因には、普段の食生活はもちろん、運動量やストレス、薬の服用に至るまで実に様々な種類があること、そしてその裏に隠されている病気の存在も知りました。

だから、便秘になったときに、すぐに原因はどこにあるのかきちんと知りたい!みなさんもそうですよね?

そこで体の外部・内部の二つに分けて便秘の原因をまとめてみたので、今回は「体の外部」に着目した便秘の原因を詳~しくお伝えたいと思います。

外部と内部は紙一重?便秘女王的な大発見は、こっちに書いてます。

体の外部から便秘の原因を探ろう!

さて、冒頭でもお伝えしたように便秘には様々な原因が潜んでいます。中でも、体の外部が原因の場合、“生活環境の乱れ”や“運動不足”、そして“姿勢”などが挙げられるんですんです!姿勢が原因で便秘になるなんて少し意外ですよね。そでは、詳細を説明していきます。

生活環境の乱れ

生活環境の乱れには、不規則な生活リズムと一時的な生活環境の変化の二つがあります。なんか複雑?そんなことはありません。分かりやすく解説してまーす(笑)

不規則な生活リズムになってない?

睡眠時間が十分でなかったり、眠る時間が日によってばらつきがあったりする。シフト制の仕事をしている人は、特に生活リズムが乱れやすいと思います。生活リズムが崩れると体内時計が狂ってしまうんですね。

ただ体内時計が狂うだけでなく、このせいで自律神経が乱れます。すると、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり、腸内環境をコントロールする副交感神経の働きが弱まることで、便秘を引き起こしてしまうのです。

メモ:副交感神経…休息するときに無意識に働く自律神経のこと!自律神経からくる便秘に効くのは善玉菌だって噂を検証しているページは、コッチです。

一時的に生活環境に変化はなかった?

例えば、就職や就学、引越しや旅行などが挙げられます。私たちの体は、無意識のうちに環境の変化を敏感に感じ取ってしまうので、自律神経が狂ってしまうんですね。

すると、こちらも腸内環境をコントロールする副交感神経の働きが弱まってしまい、便秘になりやすくなるのです。私はいつも便秘がちですが、旅行中はこれがさらにひどくなる・・・やっぱり関連性があるんですね。

メモ:一時的な生活環境の変化による便秘…「一過性便秘」という!やっぱ自律神経かーい。検証ページはこちら。

運動不足

体を動かすことは、腸の消化活動を活発にします。活発になった腸の動きが「蠕動(ぜんどう)運動」を起こし、便がスムーズに排泄させるメカニズムなんです。ですが、運動不足だと、この蠕動運動が弱まる、または停滞するから便秘になりやすくなるわけです。ですが、運動不足が招く便秘はこれに限りません。

運動不足⇒筋力の低下

運動不足で筋力が低下するのも便秘の原因になるんです。例えば、便を排泄させるときにお腹にグッと力を入れて力(リキ)みますよね。この時、腹筋がないとしっかり力めないので、便の排泄がスムーズにいかなくなり、便秘を招いてしまうんです。

運動不足⇒自律神経が乱れる

また、運動不足だと自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れてしまいます。先ほどの生活習慣の乱れでも触れましたが、自律神経(副交感神経)が乱れると腸の蠕動運動が抑制されてしまうので便秘になりやすくなります。

例えば、デスクワークの人や家庭の主婦に多く見られる便秘が、この運動不足が原因のパターンなんですね。運動不足は様々な観点から便秘を招くとされ、これらは「弛緩性便秘」と言われています。ところが、ちょっとびっくり、実は運動のし過ぎもNGなんです!

特に、ハードな無酸素運動(50m走とか、筋トレなど)は交感神経を刺激してしまい、腸の動きが停滞することもあるんです。だから便秘の解消を目的に運動をしようと思ったら、ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れるのがおススメです。

メモ:弛緩性(しかんせい)便秘…腸が動かないタイプの便秘!腸を動かすキッカケを善玉菌だと仮定して行った実験は、こちらからどうぞ。

ストレス

ストレスでお腹が痛くなるという話をよく聞きます。実際に、試験の時とか、就職の面接、大事な時に限って…おなかが痛くなっちゃった。こんな経験された人もいらっしゃるのではないでしょうか?私もしょっちゅうです。

これもストレスが原因。下痢を起こすまたは便秘を招く一つの原因なんです。

ストレスで体は緊張状態

日頃蓄積されていく精神的なストレスですが、高じるとストレスによって睡眠不足に陥ってしまうこともあります。このストレスで、交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、体は緊張状態を起こし、腸の動きが過剰になってしまいます。

すると、副交感神経だけが優先するので腸が痙攣をおこし、便秘になりやすくなるんです。この不思議な連鎖反応の状態を、「痙攣性便秘」といいます。

また、なかには短期間で便秘と下痢、腹痛などの不快感を繰り返すタイプの人もいると思います。これを「過敏性腸症候群」といい、過敏性腸症候群がさらなる不眠や抑うつを招くと不安視されています。

まさか普段のストレスが便秘に繋がっているなんて・・・、知ってびっくりしているのは私だけ、じゃあないですよね!?

この場合、便秘の重たる原因であるストレスを解消することが一番!ストレスのない規則正しい生活を心がけ、それでも便秘が解消できなければ医師の診断を仰いだ方が得策です。

メモ…日本人の5〜10人に1人は過敏性腸症候群らしい!日本人の性格が大きく影響してそう。

猫背などの悪い姿勢

実は、姿勢の悪さも便秘を招くんです。ちょっと意外でした。
例えば、猫背になりがちな人は日頃から内臓に大きな負荷を与えているんだそうです。そのため、便秘になりやすいと言われています。

腸が押しつぶされる

猫背だと、背中が丸まっているせいで、お腹にはゆとりがありません。つまり、いをはじめすべての内臓器官がギューギューに押し込められた状態になるため、一番下にある腸に負担がかかるわけです。

復直筋が衰えると便秘になる

また、猫背の人は復直筋という筋力が衰えやすいのだそうです。この筋肉が衰えると、腸から肛門まで便を運ぶ動きが悪くなってしまいます。

姿勢一つで快便も夢じゃない!

この他にも、姿勢が悪いと骨盤がずれて腸が下がってしまい便秘になることもあるそうです。排便がスムーズにいかないな…と感じたら、それは姿勢の悪さが原因かも!それに、良い姿勢は、背筋や腹筋が鍛えられるので腸の蠕動運動にも良い刺激を与えるんです。

メモ…良い姿勢は、印象も便通も良くする。

体の外部から解説する便秘の原因 まとめ

体の外側からの便秘の原因、姿勢やストレスを含めちょっとしたことが重なり合って腸に負担をかけていたことが分かりました。おかげで『便活』をするにしても、体の外側から改善するには何が適しているのか、対策の練り方を見つけたように思います!

まずは、すぐできそうな「綺麗な姿勢をめざす」ところから、簡単なストレッチや体操を取り入れていこうかと、「便活の施策案」に加えることにしました。

手っ取り早く解消したい方は、こちらを参考にしてみてください。

 

>>腸内フローラを良くし善玉菌を増やす方法

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