「腸体操」金スマでも紹介された便秘対策運動

先日、インターネットで「金スマの便秘運動が効果的!」という記事を発見しました。もう、気になって気になって調べてみたところ、番組内で順天堂大学の小林弘幸教授が便秘改善方法をご紹介されていたそうですね。

この先生、なんと腸内環境と便秘改善のスペシャリストなんですって!7年先まで予約で埋まっている名医とのこと。私も診てもらいたいものです…

今回は、この小林先生が提唱されている「腸活」の便秘対策運動がどんなものか、そしてその体操は効果あるのか?実践してみましたので、ご紹介しますね。

 

便秘改善の「腸活運動」

まず、腸活を行うとどのようなメリットがあるのか、調べてみました。

腸活運動のメリット

  • 肌荒れ改善
  • 食欲不振の改善
  • 冷え性、肩こり改善
  • 花粉症、アレルギー改善
  • 大腸がんや乳がんのリスク軽減
  • たくさん食べても太らない体質になる

腸活というから、ウンチの出が良くなるだけかと思っていましたが、こんなにたくさんの効果があるのは嬉しい驚きでした。腸内環境が良いということは、キレイな血液が全身にめぐり、新陳代謝を良くしてくれることにもつながるからなんですね。

腸もみ腰回し体操

小林先生によると、腸には便が詰まりやすいポイントが2つあるそうです。

便が詰まりやすいポイント:1つ目

小腸と大腸がつながる部分です。栄養を吸収するために、消化物が長くとどまる入り口ですね。自分から見ますと右下の腰骨の脇になります。

便が詰まりやすいポイント:2つ目

横行結腸と下降結腸が交わる角の部分です。空間ができ、ねじれが発生しやすい左上部分となります。ちょうど左肋骨の下に位置します。

これらの2箇所を外部から刺激するように、腸を直接マッサージします。ポイントとしては、「つかむように」マッサージすること、何だそうです。特に力を入れる必要はなく、腸まで刺激が届けばよいみたいですョ。

そして、この腸もみを腰を回しながら行うとさらに効果的。1回につき5~10回転を目安にし、逆回しもしっかりと実践しましょう。生活の中で、気づいた時に行うと良いようです。

便座エクササイズ

便座だけでなく、普段のお仕事中でイスに座っている時も気軽に行える運動です。

足首交互タッチ

手で反対側の足首にタッチするだけです。右手で左足首を、左手で右足首を交互に数回触りましょう。

シーソー運動

イスに浅く腰かけて、シーソーのように体を前後に動かします。これらの運動をすると、自然に体をひねることになります。その結果、「大腸がねじれる」ということにつながり、大腸がねじれると肛門括約筋が鍛えられます。だから、お通じにも効果があるのですね。

もし便意がありトイレに座っていて「なかなか出ないな~…」という時には、前かがみになったり体をひねったり、こういった運動をすれば排便に良い効果がありますね。

お風呂で腸もみエクササイズ

いつもの半身浴で腸をマッサージします。

「の」の字マッサージ

やり方は、おへその下から時計回りに「の」の字を描くようにマッサージするだけです。先ほど説明した、詰まりやすい2つのポイントを意識してマッサージしましょう。

湯船につかるのは30分以内

心臓は水面より上に出し、38℃~40℃のお湯で15分程度行えば効果的だそうです。注意点は、腸に負担がかかるため30分以上は湯船につかってはいけないという事。これは知りませんでしたので、普段の生活でも気を付けなければなりませんね。

 

金スマでも紹介された便秘対策運動を行った結果

さて、テレビでも紹介されるくらいですから、私の期待値はかなり高まっていました。実践した結果をお伝えしていきます。

便秘対策運動を行った期間とスケジュール

私の場合は2週間実践しましたので、1日のスケジュールをお伝えしますね。運動嫌いな私が、気合を入れた2週間実践です!

朝:腸もみ腰回し体操
昼:気づいた時にシーソーと足首交互タッチ
夜:半身浴の時に「の」の字マッサージと、腸もみ腰回し体操

朝のパート

朝起きた時に、まず腸もみを実践しました。そして朝食後のダイニングテーブルのイスでシーソーを実践。さらに朝のトイレで足首の交互タッチをしました。

お昼のパート

お昼にも腸もみ腰回し体操は実践していましたが、これは1回~2回くらいしか出来ておりませんでした。その後はトイレに行く度に足首の交互タッチを実践してお昼のパートは終了です。

夜のパート

夜になると、夕食後と就寝前に腸もみ腰回し体操を実践。お風呂での「の」の字マッサージに関しては、しっかり毎日実践できていましたが、入浴時間は10分と少なかったかもしれません。このような感じで1日を過ごしております。

期間中の食事など関して

実践していた2週間は、お酒も飲まず暴飲暴食することはありませんでしたが、乳酸菌などは積極的には摂取しておりませんでした。

睡眠やその他の運動について

睡眠時間はしっかり取れており、質の高い睡眠は出来ていたのではと思います。しかし、ウォーキングなどの運動は期間中お休み・・・、ほとんど体を動かしていない状態でした。

便の変化

まず、便はさほど変化がありませんでした。いつものカタくてコロコロウンチです。色や形にも変化が見られず、期待していただけに少しショックでしたね…

便意の頻度

こちらに関しては、少し増えたかな?といった印象です。しかし驚くほどの効果が出たわけではなく「気持ち」程度です。それに便はカタイままですので、便意があったとしても、出る気配がありませんでした。

便秘改善運動のメリット・デメリット

メリット

先ほどもお伝えしましたが、少し便意が増えたかなという感触はありました。これはこの運動のおかげかと思います。もっと長期間、運動を続ければ効果が出たのかもしれませんね。

デメリット

腸もみ腰回し運動ですが、正しく揉むとねじれ腸なども改善するとのことでした。しかしこの「正しい揉み方」が私にはわからず、難しいものでした。ココを揉む!という説明はありましたが、本当にココで合っているか不安でした。自分では自分の腸の位置なんてわかりませんからね…

 

これらの結果から、もう少し運動の回数を増やしたほうが良いのかな?とも思いましたが、効果が全く見られなかったので辞めてしまいました。それに、正しくできているかどうかも疑問になってしまったので、もういいや…って感じです。

それより、金スマでは「オリーブオイルを飲む!」なども紹介されていたので、私にはこちらの方が合っている気がしました。運動は面倒になるんですよね(笑)

今度は、紹介されていたオリーブオイルについて調べてみようと思います。

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