寝ながらできる便秘対策運動

面倒くさがりで運動が続かない私はこう考えたんです。「寝ながらできる便秘対策運動」はないものか…?そしたら、なんど驚くことに寝ながらできる便秘解消法があったんです!(笑)

まさかとは思い調べ進めると、やはり腸への刺激が大切だそうです。半信半疑、でも楽をして結果を得たい私は「もしかしたら…!」という思いで、実践してみることにしました。

寝ながらできる便秘対策

では、寝ながらどのように運動をしていくか、こちらで説明をしたいと思います。

腸を刺激することの大切さ

腸を刺激することによって得られる効果は、腸を動かす、リンパ・血液の流れを促す、免疫力のアップにもつながる。といった効果が望めます。

これにより便秘改善はもちろん、ダイエット・肌荒れ・ニキビ・むくみなどにも効果があります。さらに自律神経も整えられるので、セロトニンというリラックスホルモンが分泌されるので、質の高~い睡眠を期待できるそうです。

寝ながら便秘運動の注意点

腸への刺激は、とてもデリケートなも、注意しながら行うのが大事ですね。

必ず自分の手で行う

自分が「気持ちがいいな」と思える強さで行うことが大切!ですから、他人にマッサージしてもらうよりは自分で刺激したほうが確実で、効果的です。強さの目安としては「イタ気持ちいい」程度が理想です。早く効果を得ようと、痛みを与えるようなマッサージをしてはいけません。

食後2時間は空ける

食後は内臓が活発に活動しています。腸へのダメージにもつながりかねませんので、食事のあとは、必ず2時間以上間隔を空けるようにしてください。

 

寝ながら便秘運動の方法

注意点をしっかり理解した上で、実践的な内容に移りたいと思います。

まずリラックス

仰向けになり、ゆっくりと鼻から息を吸い、口から吐きましょう。腹式呼吸でリラックスします。全身の力を抜き、腹式呼吸を5〜10回ほど繰り返してください。

下腹ぽっこりを改善する運動

下腹が出ているということは、内臓が疲れていたり、腸内に宿便や余計な水分がたまっている事が原因として挙げられます。このマッサージをすることで、下に垂れてしまった腸を引き上げながら排便を促す効果が期待できますョ。

:刺激するポイントは骨盤の内側の、V字ライン

  1. 仰向けになり膝を立てます
  2. そのままお尻を上げ、膝と肩の一直線がキープできるようにお尻の下にクッションなどを敷きます。この状態でマッサージをします。
  3. 指の腹で骨盤内側のVラインを下から上にリンパ節をマッサージします。

回数は、5回を目安にします。どの工程もゆっくり深呼吸しながらすると効果的。お腹がへこんで胃がぽっこりしたら効果が出ている証拠です。

腸を押さえつけて運動する

小腸を刺激することで小腸の動きを活発にさせ、同時に小腸に密集しているリンパ節も刺激します。腸を動かすことで、便秘改善効果が期待できます。

:刺激するポイントは、おへそを中心に指3本分のところにある6箇所

おへそを中心に、(上下と左下・左上、右下・右上)指3本分のところにある6箇所が刺激するポイントです。

  1. 仰向けになります
  2. 上から順に押さえますが、1つ目のポイントに両手の指の腹を添えます。
  3. ゆっくりと息を吐きながら押えつけ、ゆっくり息を吸いながら戻します。
  4. 残り5箇所も時計回りにマッサージします。

「4秒間、息を吐きながら押さえつける、押さえつけたまま4秒間、息を吸う」が一連の動作です。力の目安としては「イタ気持ちいい」を目指してください。

S字腸マッサージ

便秘は大腸の下、S字結腸に便がたまっているケースが多いです。この部分をしっかりともみほぐすことで、便秘改善が期待できます。

:刺激するポイントは骨盤の内側のV字ラインの左側のみ

刺激するポイントは骨盤の内側のV字ラインですが、今回はS字結腸がある左側のみを上から順番に刺激します。

  1. 仰向けになり膝をたて、右足を上にして足を組みます
  2. その状態で、足を右に倒します
  3. V字の上から順番に、ゆっくりと息を吐きながら押えつけ、ゆっくり息を吸いながら戻します
  4. 2センチずつ下にずらしながら、残り2箇所をマッサージする

 

押さえつけマッサージと同様、4秒のカウントが丁度よい間隔になります。全部で2セット行うと効果的です。

寝ながら便秘改善ストレッチ

先ほどのマッサージと一緒にやると便秘改善に効果のある仙骨マッサージです。

:刺激ポイントは、骨盤の後ろ、三角形の仙骨

骨盤の後ろ、三角形の仙骨という骨を刺激します。

  1. 仰向けになり、足は肩幅に広げ両膝を立てます
  2. 息を吸いながら、お尻を持ち上げます
  3. 息を吐きながら、お尻をストンと床に落とします

あまり柔らかすぎるマットだと効果がないので注意が必要です。ヨガマットなどが効果的で、三角形の仙骨を意識して刺激するようにしましょう。

 

寝ながらできる便秘解消運動を実践した結果

それでは、私が実際に実践した運動の結果報告をしたいと思います。実践した期間は3週間。もちろん、サボることなく毎日できました!

1日のスケジュール

基本的には朝と夕方・夜に実践をして、スケジュールは以下のようになっております。

朝は「S字マッサージ」をおこない腸へ刺激を与えました。食後はダメ!なので、起きて30分位たった頃に実施しました。

夕方

お昼は仕事のためできません。そこで、帰宅後に「腸の押さえつけ運動」を実施。これはテレビを見ながらダラダラとやっていました。こういう「ながら」で出来るのはとても魅力的ですね。

夜は、食後2時間以上あけて「下腹ぽっこり改善運動」を実践しました。そして、寝る前に「便秘改善ストレッチ」を行っています。

期間中の食事について

期間中は意識して、食物繊維は摂取するようにしていました。もちろん食べ過ぎや飲み過ぎにも注意し、体調管理は万全で実践しました。ちなみに、この食物繊維については、便秘解消効果がかなりあることが分かりました。今度、食物繊維で便秘が解消するのか?を実践できたらなと思います。

便の変化

さて、気になる便の変化についてご報告。私の便の特徴は、かたくてコロコロタイプです。この便の変化に関しては、全くと言っていいほど変化がありませんでした。

2週間頑張ったのに、色などにも変化はなく、このような結果ならやらなかった方がマシ!というレベルでした。

便意の変化は?

腸をマッサージすることで、便意も増えるかな?と予想していたのですが、全く便意もありませんでした。私のマッサージの仕方が悪いのかなとも思いましたが、特に問題ないようでした。

おならが増えた

良い効果?を挙げるとしたら、おならが増えたことです。ガスがたまっているんだな〜とは感じましたが、ウンチが出なければ意味がありませんよね。私のおなかはどうなっているのか…

やる気の維持に苦労した

朝起きて運動、夕方も運動、夜も運動とストレッチ。こんなに運動づくしだと、やりたいことも出来ませんでした。

2週間続けましたが、ここまで続いたのは奇跡に近いです。その分、効果が現れなかった時の落ち込みようは、半端じゃなかったです。

寝ながら便秘改善運動のデメリット

どの運動も、刺激ポイントがあり自分で押さえるのですが、しっかり押さえられているかわからないのが難点でした。私が神経質すぎるだけかもしれませんが、効果が出なかったので余計に気になってしまって、徐々にやる気も減少していきました。

腰が痛くなったので、ストレッチは中止した

腰をストン!と落とし、仙骨を刺激する運動でしたが、私の場合は腰が痛くなりました。床に柔らかいものを敷かないほうが良いとの事だったので、薄いバスタオルを引いて実践していたのですが、これがいけなかったのでしょうか…

 

今回実践してみて、改めて運動は向いていないな~と感じました。それは全く効果が感じられないからです。少しでも「おやおや?」という感覚があれば期待も高まるのですが、全くモチベーションが上がりませんでした。

しかし途中でも書きましたが、食物繊維は便秘に良いという事がわかりました。ただ、今回結果がついてこなかったのと、ウンチの状態が気になって、食物繊維と便秘の関係を改めて調べ始めました。…どうやら何でも摂取すれば良い、というわけではなさそうです。

これは本腰を入れて摂取方法や効果など調べ直す必要がありそうです。もちろん、しっかり調査が整ったらまた実践してみます!

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