便秘が1週間続いたのでヨーグルトを食べまくってみた

どんよりした気分の日々を過ごしております。なんと、1週間もお通じがない!のです。さすがに1週間も便秘になると、憂鬱でなにもする気になりません。こんな痛々しい私をよそに、便は着々と溜まっていく一方。完全に、悪循環に陥っています。

1週間もよく便を溜めるな〜私の腸。なんてのんきに関心している場合じゃないですよね。次第に焦りはじめた私は、「もっとヨーグルトを食べたらいいんじゃない?」と、ふとひらめきました。我ながら安易な発想です。

というわけで、半分ヤケになりながら、ヨーグルトを食べまくることにしました。

1週間分の便秘解消のため、ヨーグルト選び

ヨーグルトを食べまくってやる!と思いついた私は、さっそくお買い物へ。こういうときの行動力は抜群です。というのも、すこし気になるヨーグルトがあるからなのですが、そのヨーグルトというのが「小岩井100%生乳ヨーグルト」。

スーパーのヨーグルトコーナーでもひときわ目を引く三角のパッケージ。生乳100%と大きく書かれ、他のヨーグルトよりも少々高めのお値段。高級感が漂うヨーグルトって感じですが、どうも三角の形が気になります。冷蔵庫に収まりが悪く、デットスペースができそうと気になったのですが、今回は思い切って買ってみることにしました。

小岩井ヨーグルトの成分

食べまくってやる!と意気込んで買ったヨーグルトは400g入り7個。

1日1個400gを1週間食べる計算です。本当は毎食後100gずつ食べようと思ったのですが、400g入しか販売されていない。深い意味はなく、単に、分けるのが面倒くさくて毎日1パック食べきることにしました。

そんな小岩井生乳100%ヨーグルトには、どんな成分が入っているかさっそく調べてみました。

小岩井生乳100%ヨーグルトの誕生は?

小岩井乳業さんはヨーグルト業界の中で、ヨーグルト販売は遅めですね。そのため、他のヨーグルトと差別化を考え、生乳からヨーグルトを開発しようと考えたようです。その結果、業界初、生乳だけで作ったヨーグルトの開発に成功し、販売されることになりました。

生乳使用なので、今までのヨーグルトにはない滑らかな舌触りで人気商品に。確かに、ほとんどのスーパーでこの商品を見かけます。けれども、パッケージには乳酸菌の種類が記載されていません。どうしてなのかしら?と思いつつ、調べていくと乳酸菌の種類を発見!

ビフィズス菌Bb−12配合

小岩井生乳100%ヨーグルトに配合されているビフィズス菌は「ビフィズス菌Bb−12」。通常のビフィズス菌よりも免疫力を高める効果があるとされる善玉菌です。

小岩井生乳100%に含まれる菌の数は100gあたり40億個以上。それほど多いわけでもないですね。ただ、胃酸や胆汁にも強い、プロバイオティクス乳酸菌のひとつと言われるだけに、腸までしっかり届く乳酸菌であります。

整腸作用や腸内環境の改善だけでなく、免疫増強やコレストロールを抑制する作用があります。

また、ヨーグルトは日にちが経つにつれ、菌が死菌になってしまうといわれています。

しかし、ビフィズス菌Bb−12は、酸に非常に強く生き続けるため、味や風味が劣化しにくいうえに、ヨーグルト特有の酸味のあるニオイが抑えられています。ということは、ヨーグルトが苦手な人でも、ビフィズス菌Bb−12配合のヨーグルトなら、食べられるかもしれませんね。

追記:
ただ、私はヨーグルト生活を続けるうちに、落ち着いていたアトピーをこじらせてしまったので、菌の実績だけを信じちゃいけないって気づきました。今アレルギー体質じゃない人も要注意です。こっちに皮膚の様子とか載せてます。
>>【【 閲覧注意! 】】便秘とアトピー持ちの私のピンチ

他のヨーグルトに比べなめらかな食感が特徴

なめらかな舌触りが特徴。確かに生乳100%の為か、非常にコクがあり、やわらかい食感がおいしさの秘密です。ヨーグルト独特の酸味もほとんどなく、デザート感覚でいただけて、他のヨーグルトと違う味を楽しみたいときにも、おすすめですよ。

 

便秘で1週間、ヨーグルトを食べまくるとどうなるのか。

生乳で作られているので、脂質が気になります。ですが、ここは便秘解消が先決。ちょっと心配なのが、飽きることなく続けられるか……ですが、とりあえず1週間はじめてみましょう。

 小岩井生乳100%ヨーグルトで便秘解消開始!

さっそく、小岩井生乳100%ヨーグルトをスプーンですくってみると、トロッと柔らかい感じ…、フルーツやはちみつなどの甘みを足せば、ヨーグルトというより完全にデザート!とてもおいしいくて、パクパク食べれたものの、いきなりたくさんのヨーグルトを食べたので、お腹がグーグーと鳴りっぱなし。大量のヨーグルトでお腹もビックリしています。

小岩井生乳100%ヨーグルト2日目

ヨーグルトを食べまくるぞ!とはじめましたが、1日400gのヨーグルトはかなり多いですね。毎食後に食べていますが、食事の量を控えないとお腹いっぱいで苦しくなります。まだ便が出そうな気配は感じません。でも、お腹は鳴りっぱなし、便意が訪れることもなく、ガスがゴロゴロするだけ。はやくすっきりしたいです。

小岩井生乳100%ヨーグルト3日目

今日は便意がきた?と構えると、ブスーッとガスが。ちょっと臭いおならがたくさん出ます。ガスは出るので多少スッキリしますが、お腹がずっしり重く苦しい。こんなにたくさんヨーグルトを食べても、反応してくれません。

3日目にして、毎食後のヨーグルトに苦戦しています。実は、飽きてきちゃったのです。バナナを入れてみたり、オリゴ糖をかけてみたりしていますが1週間食べまくれるか不安。

小岩井生乳100%ヨーグルト4日目

今朝、いつものようにヨーグルトを食べていたら、便意の兆候が。ようやくキターとお手洗いで「んーっと踏ん張りますが」出そうで出ない・・・・・・。15分ほど踏ん張って、ようやくポロポロと黒いうさぎの糞のような便が4〜5個。ちょっと出ましたね!でも完全に便が固くなってます。

小岩井生乳100%ヨーグルト5日目

便秘のせいか、ヨーグルトを食べ過ぎなのか、本日胃もたれ中。しかも、冷たいヨーグルトは体が冷える。これは、便秘に逆効果じゃない?無謀だったかな?なんて考えていたら便意を感じたので、頑張ってみました。しかし、肛門辺りで便が詰まってなかなか出てきません。お腹を擦ったり押してみたり、悪戦苦闘の末、やっと5cm位の黒っぽく固い便が出ました。ニオイはあまりしませが、踏ん張りすぎたのか肛門がヒリヒリ。

1週間も便秘を放置したバツですね。

小岩井生乳100%ヨーグルト6日目

相変わらず胃もたれがします。やっぱり、冷たいヨーグルトの食べ過ぎは胃に良くないようです。便秘はというと、朝食後に10cmほどの茶色で、親指大の塊の便がくっついたように出てきました。残便感だらけなのですが、腸の何処かに便が引っかかっているようで出てきません。

小岩井生乳100%ヨーグルト最終日

やっと最終日。ヨーグルトを食べまくるぞ!という目標は達成です。便秘はというと、今朝も昨日と同じような便が出ました。残便感は相変わらずですが、昨日、今日と出てくれたので、明日もこの調子で出てくれることに期待!

1週間ヨーグルトを食べまくってみてもスッキリとはいきませんでした。さすがに便を溜め過ぎたのですね。でも、もう少し続ければ、すっきり出る気もするんですが、さすがにもう毎日400gのヨーグルトは食べられません。

 

便秘は長引かせちゃいけませんね。

しかも、ヨーグルト食べまくると、途中気持ち悪くなったり、体が冷えて寒気が襲ってきたりします。当分はヨーグルトを食べるのも嫌になりそう。

さらに私の場合は肌の調子も悪くなってきましたし。これって、私の体質が弱くって、特別に起こったことともいえないみたいです。アレルギーかかりたくない人も、読んでおいてもらいたいです。
>>アレルギーを引き寄せる乳製品のヤバさ。便秘とアトピー持ちの私はピンチだった。

体質的に大丈夫だと思っても、ヨーグルトだけに頼るのではなく、バランスの良い食事や軽い運動、水分を多めに摂るなどしながら、乳酸菌を加えて便秘解消を目指さないと、ダメみたいです。

明日からは、ヨーグルトだけに頼らない便秘解消をしていきます!

 

 

便秘に「良い」とされている漢方の作用を詳しく

骨盤おこしで便秘は解消するのか試してみた

これまでに便秘解消のためにさまざまな運動を試してみた私。 このところずっと気になっていて、試してみたいものが一つありました。

それは便秘解消にもいいという「骨盤おこし」です。

このコトバはよく聞くものの、「骨盤おこしってことは、普段は倒れてるってこと?」という程度の感想しか出てこないような無知な状態。

さあ、「骨盤おこし」についてしっかり調べて、こんどこそ快便の毎日を取り戻そう!と気合の入っている私です(笑い)

「骨盤おこし」ってどんなもの?

骨盤おこしとは、いわゆる「骨盤を立てる」状態にすることです。 エッ・・・と、よくわかりませんよね、そこで一つずつ掘り下げていってみますね。

骨盤が寝る?

骨盤は体の中心にある重要な骨で、体幹を形づくったり、内臓を保護する役目をしています。また、股関節とも密接に関連し、その動きの調節もしています。

私たちは普段の生活の中で、「骨盤後傾」の状態になってしまっていることが多く、これは便秘を始めとして肩こり、腰痛や膝の痛み、頭痛や婦人科疾患を引き起こす原因となります。

骨盤後傾は「骨盤が寝ている」状態ともいわれますが、後ろに倒れてしまっている状態なんです。

どんな時に、この状態になるかというと・・・

猫背で下腹を突き出しぎみの姿勢で立ったり、イスの背もたれなどにもたれかかったりしているときなんですね。

骨盤が寝ると、腸は圧迫される?

そうなると、本来なら骨盤の中に納まっているはずの腸が下垂してしまったり、圧迫状態になったりしてストレスを受けてしまします。これが便秘を引き起こす原因です。

さらに、骨盤後傾の状態が続くと姿勢も崩れ、猫背になったりヒップが垂れ下がってきてしまったり、女性にとってはありがたくない結果になってしまうのです。

また、骨盤後傾になっているときは本来は体を休めている状態です。その安定しない状態で動いてしまうことで、体に負担がかかってしまいさまざまなトラブルを引き起こすこともあります。

骨盤を立てて起こし、これらの状態を改善するのが「骨盤おこし」です。

いかがですか、なんとなくわかった感じでしょうか?実は私もふだんは猫背ぎみで、家族からよく注意されています・・・(本人はいい姿勢のつもりなんですが) でも、確かにイスにもたれかかったりもよくするし、おなかもポッコリ出ているし・・・骨盤後傾が便秘の一因だった可能性高し!

 

トイレタイムにも骨盤おこしを活用

骨盤おこしを普段から意識しておくことで、便秘の解消につながりそうなことが分かりました。

さらに調べていくと、排便のときの姿勢でも骨盤おこしをすることで、スムーズに出せるというではありませんか。これは朗報です!さっそくその方法を解説しますね。

まずは便座に座るとき、太ももの裏側をしっかりつけるようにします。

そして、肩を落とす感じで力を抜いて、膝の力も抜きます。

そのまま体をまっすぐにして骨盤を起こし、お腹に力を入れるだけですんなりと排便できます。

 

こんな簡単は方法で出やすくなるなんて、目からうろこな感じです。私は今までこれを知らずに、NGの姿勢を取ってしまっていたようです。それは、背中を曲げて体を前に倒したり、あるいは後ろにもたれるようにしたり、肩や膝に力を入れて力んでしまう姿勢です。

自分ではこのほうが出やすい感じがしていたのですが、これでは骨盤が後ろに倒れてしまい、全身で力まなくては排便ができなくなるのだそうです。

 

骨盤を立てられる座り方

あと、ずっと座っていなくてはならないときなどは、気をつけていなければ骨盤が寝てしまい腸が圧迫され、便秘になりやすくなってしまいます。

骨盤を立てられる座り方

では、骨盤を立てられる座り方です。
深く腰掛けて、イスにお尻ではなく太ももの裏で座るイメージです。そして体を真っすぐにする感じで胸を軽く開きましょう。

このとき、上半身と太もも、膝の内側、足の甲と脚の各部分の角度が90°になるようにします。座っているときにはときおり骨盤を意識して、寝てしまっていないかチェックするといいですね。

背もたれにもたれかかったり、背中を丸めてお尻でイスに座ったりしていると、骨盤が寝てしまった状態になります。皆さんも、気をつけてみてくださいね!

 

「骨盤おこしトレーニング」に1週間トライしてみた

さらなる調査の結果、私にもできそうな「骨盤おこしトレーニング」を発見!続けられるかどうか、まずは1週間挑戦してみることにしました。トレーニングのやり方は次のような感じです。

  1. イスに浅めに腰掛け、骨盤の幅くらいまで足を広げる。(そのとき、膝から下は垂直になるようにして、足の裏と指はすべてしっかり床につける。)
  2. お尻全体をイスに乗せるのではなく、座面との間が少し空くような状態で。(日常生活の中で座っているときはなるべくこの状態をキープし続ける。)

このときNGなのはこんな姿勢です。

  • 背中を丸めて座る(NG)
  • 膝から下が床に対して垂直にならず、斜めになっている(NG)

「ただ座ってるだけね。今までの運動に比べたら楽勝!」と高をくくって始めたのですが……いやいや、これが意外と地味にキツイことが分かってきました。

骨盤おこしトレーニング1日目

この日は休日だったので、最初ソファでテレビを見たり、本を読んだりする際にやっていましたが、ソファは座面が低すぎて上半身と太ももの角度が狭くなりすぎてしまうため、食卓のいすを使うことにしました。

骨盤おこしの姿勢を取ってみると、自然に背筋も伸びて気持ちいい感じ。そして、なんだか腸がゆるむというか、リラックスしている感じがするのです。これなら腸の働きもよくなるかも!

「今まできっと骨盤が倒れてて圧迫されてたんだね」と、自分の腸に対して申し訳ない気持ちになりました。

しかし、20分もするとちょっと疲れてきたのと腹筋がつらくなってきたのでソファで休憩。そのあとまた座るときにはトレーニングを続ける、といった感じで初日を終えました。お腹は、なんて言うのでしょうか、ゆるんだ感じ・ゆとりがある感じがするものの、この日は便通はありませんでした。

骨盤おこしトレーニング3日目

だいぶ「骨盤が起きている」という感覚が分かるようになり、家で座るときにはトレーニングの姿勢を取ることにも慣れてきました。仕事の際にはさすがに足をガバッと開いて座っていることはできないので、「骨盤を立てられる座り方」を心がけています。

骨盤を立てることを意識して座っていると、「今までホントに背中を丸めて、骨盤が寝てたな~」とつくづく感じます。

そして、今日は自然な便意を感じていそいそとトイレへ。もちろん、「正しい排便の姿勢」を取って臨むと、4日ぶりのお通じが!ちょっと時間はかかってしまいましたが、そんなにがんばることもなく私にしてはスムーズな感じでうれしかったです。腸もなんだか動きがよくなったように感じます。このまま快便の毎日につなげたい。

骨盤おこしトレーニング7日目

あれから出ていません・・・

骨盤おこしの姿勢はできるようになったと思うのですが、私の飽き性の悪いクセが出て、この地味にキツいトレーニングへの意欲が失われてきたみたいです。やること自体を忘れてしまうこともあるし、家で取り組んでいてもテレビや本に夢中になるといつの間にか姿勢が崩れていることもよくありました。

職場でも仕事に熱が入ってくるとつい前のめりに、背中が曲がって骨盤が寝てしまいます。そのまま気づかずに長時間経ってしまったり・・・

腸がガチガチに硬くてお腹が張る感じからは解放されたのですが、継続力にちょっと難アリの私には向かないトレーニングだったのかもしれません。

 

骨盤おこしトレーニングは、「決めたことをしっかり続けられる」という人にはとても効果的な便秘解消法だと思います。また、続けることができれば腰痛や肩こりの解消にもよいようです。

さらに、骨盤をおこすことで姿勢がよくなり、美しいボディラインになれるというれしい効果もあるそうです。

ということでぜひ続けたい、という思いはあったのですが(本当に)、私の場合まずは飽き性の改善が先のようでした。

睡眠不足。生活リズムの変化から便秘に

睡眠不足が便秘になるって知っていましたか?直接睡眠が便秘に影響を与えるわけではないようですが、睡眠不足が便秘の原因になることがあるそうです。私も仕事が忙しいときには睡眠不足を感じますが便秘にも関係しているなんて…。

なぜ生活リズムが崩れてしまうのか

毎日きちんとした生活リズムがとれている人もいるかもしれませんね。しかし、多くの人は生活リズムが崩れているのではないでしょうか? かくいう私も、生活リズムが崩れがちです。崩れに崩れ、はんぱないです。

でも、一体何が原因なのでしょうか。

いくつかその理由をあげながら、睡眠不足⇒生活リズムの乱れ⇒便秘 の連鎖を解きほぐしていきましょう。

仕事による生活リズムの変化

生活リズムを、仕事で崩しやすい人がいます。
例えば、交代制の仕事をしている人は、朝夜が逆転することもシバシバありますね。本来寝ている時間帯に働かなければいけないため、体が睡眠不足を感じるようになります。

また、夜遅くまで営業をしていたり、多忙な仕事のため寝る時間があまりない、という人も少なくありません。私も、仕事が忙しいときは夜10時過ぎの帰宅もざら……私の生活リズムの乱れは仕事が原因なのかもしれません。

リズムを正したくても、仕事は変えられない方は、こっちも読んでみてくださいー。

子育てによる生活リズムの変化

小さい子供がいる場合、授乳や夜鳴きが理由で寝不足になることがあるそうですね。出産経験のある友人、現在子育て真っ最中の友達の話では、夜眠れないので生活リズムが崩れるってのは、よくあると言っていました。

睡眠不足と便秘の関係について

私たちの体は自律神経でコントロールされているのですが、この自律神経は二つの働き、「交感神経」と「副交感神経」、があるんです。体温調節や血液の循環、呼吸など生きていくために最低限必要な機能をコントロールをしているのが、この自律神経なのです。

交感神経と副交感神経は相反する作用をもっており、状況に応じてどちらかが強くなることでバランスをとっています。例えば、胃や腸といった消化器官は副交感神経が強くなることで動きが活発になります。

便は夜に作られる

便はリラックスしている時間帯に作られることがわかっています。副交感神経が一番活発に働くのは、体がリラックス状にある睡眠中です。寝ている間にも周期的に腸の蠕動運動は繰り返しているため、睡眠中に便を作り出しているということですね。

また、蠕動運動を活発にする消化ホルモン「モチリン」は夜間の空腹時などに周期的に放出されるため、睡眠は便を作るためにも大切な時間帯だそうです。

今まで便が作り出される時間帯があるなんて知らなかったので、これは驚きです!寝ている間に便が作られるから、朝一番にトイレに座ることが便秘解消につながると言われている理由なのかもしれませんねー。

追記:自律神経、ホルモン、色々あるけど、大事なこと忘れてませんか?原点に立ち戻った私の取り組みは、こちらから~。

睡眠不足がストレスの原因になる

私はしっかりと睡眠をとりたいタイプなので、睡眠不足は結構ストレスに感じてしまいます。寝なくても平気な人もいますが、睡眠不足は精神面にも大きな影響を与えますよねー。

睡眠不足が続くことで、自律神経のバランスが乱れてしまい、この自律神経の乱れはとりもなおさず腸の働きに影響を及ぼします。

つまり、腸の機能バランスが崩れるので、本来なら副交感神経が活発になる夜の時間帯に交感神経が強くなってしまいます。このため消化器系の機能低下を起こします。さらに、ストレスを感じ続けることで、自律神経が乱れた状態のままになるという悪循環を引き起こしてしまいます。

睡眠不足になるのはしょうがないことかもしれませんが、ストレスはしっかり発散しなければいけませんね。ちなみに私のストレス発散は、スイーツバイキングです(笑)。これが効き目大なんですヨ!

追記:ストレスは解消できても、便秘解消的には腸は泣いていたかも・・・自分の無知さを悔やみつつ、今は正しい対策できてます。

睡眠不足と朝食の関係

朝食は食べる派と食べない派に分かれると思います。特に、睡眠不足のときは睡眠の方が大事なので、朝食を抜く人が多いのはごく当然ですよねー。実は、私もギリギリまで寝ていたい方なので、朝食はほとんど抜いてます。

ところが朝食抜きは、ずいぶんなNG行動だった分かりました。

朝は腸の動きが一番活発になる時間帯で、腸のゴールデンタイム!この時間帯に朝食をとることで蠕動運動を促し排便につなげるという流れが、本来人間の体には備わっていると言われています。

逆に、睡眠不足で朝食を取らないと、腸にとって一番いい時間帯を無駄にするだけでなく、人間の体に備わった排便リズムを崩してしまうことになります。つまり、1日で一番排便したくなるチャンスを自らつぶしていることになります。

私を含めて、皆さん、朝食は必ず食べるようにしましょうねー!

追記:朝食のバランスは○○で決まる。善玉菌を増やして飼いならす方法は、こちらから。

睡眠不足による様々な不調

睡眠不足は便秘になるだけでなく、様々な不調ももたらします。

睡眠不足になると私は顔にニキビや吹き出物ができやすくなります。トラブル肌は化粧のりが悪くなるので嫌ですねー。これは、便秘になることで老廃物がしっかりと排出されないため肌荒れにつながるからなのだそうですよ。

また、睡眠不足は免疫力を低下させるため風邪などを引きやすくなってしまいます。女性の場合は、月経周期を乱すこともあるので睡眠不足はできるだけ避けたいもの。

私は睡眠不足で月経不順になったことはありませんが、やはり体が不調なのか生理痛が重くなる感覚はありますね。

このように、睡眠不足は便秘以外でも体の至る所に不調をきたしてしまうのです。

睡眠不足の解消が便秘解消につながる

当初は睡眠不足が便秘に影響を与えているなんて考えもしませんでした。それは多分、睡眠不足が腸の働きと関係していると思ってみなかったからです・・・ しかし、調べてみると意外や意外、「睡眠中」は腸にも便にも大切な時間帯であることがわかりました。

睡眠時間をしっかり取ることで便が生産され、腸の動きもよくなることで便秘解消につながります。ですから、睡眠不足になるような生活自体を見直すことが一番になんですね。

とは言え、仕事の都合や子育てなど場合によってはどうしようもないことがあります。

そんな時には、少しでも副交感神経が活発になるように、昼寝をしたりしてリラックスできる時間を作る、朝は時間がなくても何とか少しでも食べる、ストレスを定期的に発散する・・・こんなことで腸の動きを活発にすることが大切です。

睡眠不足。生活リズムの変化から便秘に

睡眠と便秘はつながっていないようで深いつながりがあることを知りました。おかげで睡眠不足の重大さを私は再認識できました。私もこれからは、できるだけ良い睡眠、十分な睡眠を取ろうと思っています。

私のように、便秘に悩まされていて、今このブログを読んで下さっている皆さんも、ぜひ一度「睡眠」を見直してみるといいかもしれませんね。睡眠と同じくらい大切なことを、ひょんな実験から証明した話は、こちらに書かせてもらってます。

 

>>「腸体操」金スマでも紹介された便秘対策運動

便秘を定義してみる

私の場合は「定義する」なんて必要ないくらい慢性便秘なのですが、一般的に「あなた便秘です」と断定(?)されるのは一体どんな状況なんだろうか……とふと気になりました。数日間お通じがない、これすなわち便秘と定義されて、治療なり何なりが必要なのかどうなのか。調べてみるとそれ程簡単に断定できちゃうものでもなさそうなことがわかりました。

そもそも「定義」とは

「定義」とは簡単に言い換えれば世間一般的な「共通認識」ではあるのですが、この共通認識が個々で微妙に違う……ということは数多くあると思うのです。そして便秘もそのひとつ。排便回数や量、感じ方は人それぞれ違うので「週○回以下しかお通じがなければ便秘です!」と断定することはとても難しいようです。

……とは言え、難しいながらも一応国際的な団体、そして日本の団体は「慢性便秘の定義」をしています。

 

各学会が提唱する「便秘の定義」とは

Rome III基準

国際的に提唱されているのは「Rome III基準」と呼ばれる、以下の定義です。これは機能性消化器疾患の国際的部会で決定されたものです。

  • 週に3回未満しかお通じがない
  • 4回の排便中1回以上は便が硬い
  • 4回の排便中1回以上は摘便(指や綿棒、ヘラなどでかき出すこと)が必要
  • 4回の排便中1回以上は強くいきまないと出ない、更に残便感がある

慢性便秘とされるのは、上記の症状が半年程前から現れ、3ヶ月間以内で基準を満たしている場合です。

対して日本の内科学会、消化器病学会の定義はこんな感じ。

日本内科学会

  • 3日以上排便がない。もしくは毎日あっても残便感がある状態

日本消化器病学会

  • 排便回数が数日間に1回程、また間隔が不規則。更に便が硬い場合

Rome III基準に比べると、日本の学会の定義はかなり大まかだと思いませんか?これはやっぱり「便秘」という状態が十人十色であり、ガッツリとひとまとめに括れないからなんでしょうね。

 

便秘とは結局どういう状態なのか考えてみた

Rome III基準、日本内科学会、日本消化器病学会、これら3つの定義から考えると慢性便秘とは以下の状態と言えるのではないでしょうか。

排便回数が少ない

腸内環境が整っていて、腸の蠕動運動も正常である場合、排便は1日1回されるものだそうです。これは食べたものが消化吸収され、うんちとなって直腸に到達、排便されるまでの時間が24時間かかるとされているから。便の内訳(というのも何だかヘンですけど)は水分が80%。残りの20%のうち1/3が食べ物のカス、1/3が生きている腸内細菌、1/3がはがれた腸粘膜と言われています。

そして重要なポイントのひとつと言えるのが水分です。水分吸収が充分にされることなく大腸を素通りし、早く排出されると水分が多い軟便、もっと早いと下痢となるのです。そして反対に、大腸の通過に時間がかかり、遅くなると水分が吸収されて便は硬くなります。すると排出するのに苦労する、便秘のうんちになってしまいます。

便が硬い

便が硬いのは便秘の症状のひとつとも言えます。口から入った食べ物は食道、胃、十二指腸、小腸、大腸を抜け、肛門から排出されていくのですが、大腸を抜ける時間がかかればかかるほど、便は硬くなっていくのです。体の中に入った食べ物は消化吸収され、大腸に到達するときにはほぼ液体の状態。これが水分吸収されずに大腸を素通りしたら、水のような状態の便が出てきます……所謂下痢ですね。反対に大腸をゆ~っくりと時間をかけて進むと、時間とともに水分がどんどんと吸収されていって硬い便になるのです。

排便はあるものの残便感がある

「なんかまだ全部出切ってないような……」と感じるのが残便感。でも残便感にも実際に便が腸に残っている場合と、もう残っていないのに「まだある」と感じる場合の2種類があるようです。

便秘によくある残便感(実際に便が残っているとき)の原因とは:

  • 腸内にポリーブやがん、もしくは子宮筋腫など便が通過しにくい障害がある
  • 蠕動運動を起こす筋力の低下
  • 痔の痛みや排便姿勢の悪さから、排便時にしっかりといきめない

反対に残っていないのに残便感を感じるのは、直腸の感覚過敏や神経障害などが原因で「便が残っている」と錯覚してしまう場合のようです。

 

上記のように体の仕組み上、正常な排便は1日1回と言われてはいますが、排便回数よりも重要なのは「便が硬い」「排便はあるものの残便感がある」のような気がします。

極端に言えば、例え週2回しかお通じがなかったとしても、毎回適度な硬さのバナナうんちがするんっとスッキリ全部出てる!という状態であれば、それは便秘ではないんじゃないかと思うんですよね。

このことから、つい最近の妹と私の健康な便秘議論が思い出されます。

妹も回数は少ないけれど、適度な硬さの、よい形状のウンチがスルリンとでるわけで、快便を主張していました。反対に毎日出るには出るけれど、硬くてコロコロしていて、がんばっていきまないと出てこない。更には「まだ絶対残ってるでしょ」と残便感がある……

こんな状態であれば、それは「程度はひどくないけど便秘」と言えるのではないでしょうか。

 

>>便秘で入院になったケース

健康な便秘とは

「健康な便秘」とは・・・

いやいやいや、そんなもの、この世に存在しないでしょ、と思いますよねぇ。でもまあ、そこをこらえてちょっと聞いて欲しいのです。先日私同様、かなり頑固な便秘持ちの妹が「最近調子いい!」と言い出した時に考えたことのなのです・・・が「健康な便秘」、あるような気がしてきたのです。その、新たな発見のお話をしたいと思います。

便秘持ちの妹が語る「調子がよくなってきた」とは

「最近お通じの調子がいいんだよね~」と妹。

新しく始めた乳酸菌サプリや食生活をどう改善しているのか、便秘対策について一通り語り終わったあと、ポロリとこう言ったのです。

「4日に1回ちゃんと出るんだもん。改善してると思わない?」

4日に1度?!それって世間一般ではリッパな「便秘」って言われるんじゃないの?!

何せ機能性消化器疾患の国際的部会が定め、国際的な便秘定義と言われるRome III基準では「排便回数が週3回未満」と言われているんですよ。さらに、日本の学会でも「3日以上排便がない場合」「排便回数が数日間に一回程」と定義されています。

これら便秘の大御所が出している<回数的な側面からみれば>、4日に一度では完全にアウト。バッチリ便秘カテゴリーに入ってしまうのです……と私は思うのです。

でも妹曰く。

「そりゃ回数は少ないけど、いきまなくてもするっと、ちょうどいい形の便が出るんだよ!それに残便感もないし、おなかスッキリ!大事なのは回数よりも、1回1回の『質』でしょ!!」

うーむ。これってかなり的を得ているような気が……。

 

便秘の定義を当てはめてみる

そこで、先ほどお話しした、3大便秘の大御所、グローバルスタンダード的(笑)Rome III基準、そして日本内科学会、日本消化器学会が出している「便秘の定義」を、妹と私で当てはめてみることにしました。

ちなみに、お医者様は便秘の患者さんを診察される際、これらの定義を参考に、症状を総合的に鑑みて、診断するようです。

それでは、まずは妹の状態が便秘の定義に当てはまるのかどうかと言えば:

  • 排便回数が少ない
    → YES。4日に1回
  • 排便間隔が不規則
    → NO。4日に1回と少ないが、定期的なペースでお通じがある
  • 便が硬くて、いきまなくては出ない
    → NO。毎回するっとラクに出る
  • 残便感がある
    → NO。排便後はおなかスッキリ!

4項目中、3つがNOで当てはまらず。ん~、これって「便秘」と診断されるのでしょうか?

それに対して私の場合は:

  • 排便回数が少ない
    → YES。3日に1回程度
  • 排便間隔が不規則
    → YES。2日に1回出た、と思ったら次のお通は4日後と不規則
  • 便が硬くて、いきまなくては出ない
    → YES。毎回がんばらないと出てきてくれない
  • 残便感がある
    → YES。なかなか「全部出たぞー!」とはいかない

これはもう便秘100点満点じゃないですか(泣)

妹と私の実例を比べ・・・思ったことは、重要なのは排便回数の多寡ではなく、「量より質」ではないかと。便秘が原因となる体調不良を避けるために大切なのは「出し切ること」ではないか、ここが重要だと気づいたのです。

便秘は健康に悪影響を与えます。だから、便秘を改善しようとすることは、健康になろうとすること。それなら一般に定義されていることに若干当てはまらなくても、妹のようにすっきり排出、残便感ナシは、日数の面では便秘でも、健康面(精神と肉体)では便秘に入らないのでは…そう思えてきたのです。

 

そもそも便秘の何がいけないのか?

おなかが張って痛くなったり、残便感があって不快だったりという「何となく不調」ということ以外、便秘はなぜよくないのでしょうか?それはやはり「出すべきものを出していない」ということに尽きるようです。

通常は24時間で排出されるはずの便が長時間体内に残っていると、腸内環境に悪影響を与えるのです。乳酸菌は善玉菌のエサとなりますけど、おなかにたまった便は悪玉菌を増殖させるエサとなります。すると発ガン物質、発ガン促進物質、アンモニア、硫化水素などの有害物質発生のキッカケとなるのです。そしてこの状態が続くと有害物質は腸壁から吸収され、血液中を通って全身をかけめぐるのです……

怖!!毒素が回ることで肌荒れはもちろん、色々な病気の原因にもなりうると考えられています。

そして更に便秘がひどくなり、便が直腸で溜まって固まってしまうと「便塞栓」と呼ばれる症状に……。これはカチンコチンに固まった便の塊が肛門を塞いでしまう、いわゆるー「糞詰まり」ってやつですね。しかし、これにもまた個人差があるようです。

毎日お通じがあっても糞詰まりになってしまう人もいれば、1週間便秘でもならない人もいるとか。これはやはり腸内環境や蠕動運動を起こす筋力などが関係しているのではないでしょうか。

 

便秘を避ける理由が、良好な腸内環境を保つためならば

妹の場合、4日に1回ながらもお通じがスムースで、かつ定期的にある状態です。もちろん腸内環境の善し悪しは便を調べなくてはわからないことです。(悪玉菌優勢なのか、善玉菌優勢なのか。腸内環境は便を調べることでわかります)

「定期的に」「スルッと」「残便感なく」出ているのであれば、善玉菌優勢の腸のように思えます。そうなると4日に1回の排便でも全然問題ない。強いて言えば、これはまさしく「健康な便秘」と言えるのではないでしょうか。

 

妹と二人、検便をして腸内環境がどうなっているのかを調べてみたいと最近真剣に考えています。マジですよ。だって、4日に1回でも善玉菌優勢な腸内環境であれば「健康な便秘」の存在を証明することができる!!

……もちろん、自分の体で証明できればそれが一番いいんですけどねぇ(タメ息)

 

>>ブルガリアヨーグルトは便秘に良いのか、1週間試してみた

ガス(おなら)の基本的知識。溜まりやすい原因など

ガス(おなら)が溜まって、お腹が張る、苦しい、キリキリ痛くなるなどの経験をされたことはありませんか?

便秘と付き合うこと20年、慢性便秘の私は便が出なくて不快感を味わうと同時に、ガス(おなら)も溜まってしまい、お腹にダブルパンチの激痛!なんてことも度々経験しています。

ガスが溜まり過ぎると、立ったり座ったりするのもつらくなるほどで、横になっていないと痛みが収まらないこともありましたが、そのときはガスが原因とは知らずにいました。なにか大な病気で死んでしまうのではないか……と幼い心を痛めたこともあります。

冗談はさておき、皆さんが私のように悪い方悪い方へと考え過ぎないように、しっかりガス(おなら)の基本知識を伝授いたしますね。

意外と知らないガス(おなら)の知識

大人は1日に400ml〜1500ml(平均360ml)、回数では8〜20回(平均14回)ほどのおならをしていることをご存知でしたか?私はそんなにおならをしていない!と思った方は、眠っている間におならをしているかもしれませんよ~。人間だれもが平等ですからね。(笑)

好きな人と一緒に寝るときは、おちおち眠っていられませんね~。

さて、そのガス(おなら)は、約70%は飲み込んだ空気で、残りの30%は腸内で発生するガスや血液から拡散したガスからできています。

食事の摂り方でもガスは溜まりやすくなる

早食いの人は食べ物と空気を大量に飲み込みやすく、ガス(おなら)が溜まりやすい傾向があると言われます。

そして、さつまいも、じゃがいもなどの食物繊維が豊富な食べ物を摂り過ぎても、ガス(おなら)の回数が増えます。食物繊維が豊富な食材は、体内で分解されるときに、炭酸ガスやメタンガスなどを発生するからなんですね。でも、ガス(おなら)の量とニオイは無関係だそうです。

食物繊維は、腸内環境を快適にする善玉菌が喜ぶ食材です。ガス(おなら)が溜まりすぎてつらいとき意外は、あまり気にし過ぎないほうが良いですね。

ガス(おなら)の成分

ガス(おなら)の成分の種類は、400種類以上。その中でも臭いガス(おなら)は1%ほどしかなく、その原因は悪玉菌が関係しています。

臭くないガスと臭いガス(おなら)があるの?

ガス(おなら)の匂いを強くするのは、お肉などタンパク質をたくさん摂取していることが原因。タンパク質は腸内の悪玉菌を増やし、分解するときにガス(おなら)の匂いの元となる悪性物質を発生させます。つまり、ガス(おなら)が臭くなるのは悪玉菌が関わっているんですね。

善玉菌の摂り方は、こっちで特集しています。
>>飲んだから分かる。私の便を動かした乳酸菌サプリ

ガスの臭いで腸内環境の良しあしが分かる

そこで、やけにガス(おなら)が臭いな〜と思ったら、腸内環境がかなり乱れていると思いましょう。

ガス(おなら)が臭くなるのは悪玉菌が原因と言いましたが、これは腸内に同居している善玉菌と悪玉菌のバランスが乱れ、悪玉菌の数が増えてしまうことで起こります。食生活の乱れやストレスなどが要因となって、悪玉菌が増える環境を作ってしまいます。

臭いガス(おなら)が出るときは、お肉などのタンパク質やにんにく、ニラ、ねぎなどを控えたり、ストレスを溜めすぎないように、においの元を減らすのが肝心ですね。

ガス(おなら)が溜まりやすいタイプ

まったくガス(おなら)が溜まらない人もいれば、ガス(おなら)が溜まりやすい人もいるのは何故でしょうか。その原因は大きく分けて2つあります。

【原因1】ガス(おなら)を溜めてしまう

ガスをためてしまう理由は更に2つあります。

:生活の中で腸を圧迫することが多い

長時間座っていることの多いデスクワークの人や、ガードル、ストッキングなどで、体を締め付けている人は、お腹を圧迫し腸の働きを妨げていると言われます。

また、なかなかトイレに行けない環境にあるとか、外でおならをするのが恥ずかしいなど、おならを我慢することが多い人は、ガス(おなら)が溜まりやすくなってしまいます。

:腹筋が弱く蠕動運動が弱くなりがち

腹筋が弱い女性や年配の方は、腸のぜん動運動が弱くなりがちのため、便やガス(おなら)を排出する腸の働きが悪くなりやすいといわれています。特に、生理前の女性はホルモンバランスの変化によって腸のぜん動運動が崩れやすくなるため、ガス(おなら)が溜まりやすいのです。

生理前にお腹が張るのはこのためだったんですね。

【原因2】ガス(おなら)の量が増えてしまう

おならの量を増やす原因も更に2つに分けられます

:高タンパクな食事が多い

悪玉菌は、高タンパクな食材が大好きです。お肉大好きで過剰に摂り過ぎてしまうと、悪玉菌のエサが増えるので、悪玉菌は増殖しガス(おなら)を発生させます。腸の掃除をしてくれる優秀な食材、食物繊維も過剰に摂取し過ぎてしまうと消化不良を起こし、これまた悪玉菌の嬉しい環境が出来上がってしまいます。

結局、偏った食事はダメ、良いものでも摂り過ぎはダメ…ということなんですね。

:ストレスが自律神経を乱す

ストレスは体にいろいろな影響を与えることで知られています。もちろん、腸の働きにも大きく影響しています。

ストレスは、自律神経の働きを乱すので、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ腸の働きを悪くします。腸の働きが乱れれば悪玉菌が棲みやすい環境が出来上がるので、便秘をおこし、さらに悪玉菌が増えてしまうという悪循環に見舞われてしまうのです。

ストレス、自律神経、腸、それぞれ繋がりがないように見えて、全て関連していることに改めて気がつきました。

ガス(おなら)溜まりの解消方法は?

お腹が苦しくなるガス(おなら)溜まりを解消する方法はあるのでしょうか?基本的には、生活習慣を見直していくことが一番のようです。

ガス(おなら)をためないために気をつけること

  • 余計な空気を飲み込まない、食事はゆっくりとよく噛んで食べるようにする
  • 体を冷やさない(腸の動きを鈍くする)、冷たい食べ物をさける、体を冷やす食材は控える

ガス(おなら)を溜ないように、半身浴やマッサージなどで体を温めたり、お腹を冷やさないようにカイロなどで温めてあげるのも効果がありますね。また、ストレスを溜めすぎないように気分転換をしたり、おならをガマンしない、ダイエットで間違った食事の取り方や無理な食事制限をしない、ということも大切です。

ガス(おなら)溜まっているときに避ける食材、摂りたい食材

:避けたい食材

炭水化物やイモ類、豆、おから、炭酸飲料はガス(おなら)が溜まる原因になります。例えば、さつまいもやおから、ごぼう、キャベツ、玄米などといった食材には、不溶性食物繊維が含まれているので、腸内で大量のガスを発生 ⇒ お腹が張ってつらい思いをすることになります

:摂りたい食材

お腹の張りを和らげてくれるのは、乳酸菌が多く含まれた食品です。
ヨーグルトや整腸剤、乳酸菌サプリなどを取り入れたりすることで、悪玉菌を減らし腸の働きが良くなります。
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まとめ

お腹に良いよって、おばあちゃんに焼き芋を食べさせられたこともありました。喜んでかぶりついていましたが、余計にガス(おなら)を発生させる原因になっていたとは……。知らないということは恐ろしいです。

しっかり勉強して正しい知識を取り入れる、そして普段からの食事に気をつけ、ストレスをためすぎない生活習慣を心がける。

これらのことがガス(おなら)溜まりにしないコツなんですね。おならも一つの便秘のシグナルで、放っておくと危険ですね。

 

>>姿勢による腸の位置ずれ解消。落下腸マッサージ

浣腸のメリット・デメリット。どんな方に適しているか  

浣腸を使ったことのある人って、どのくらいいるのでしょうか?いわゆるイチジク浣腸とか言われているものもありますね。小さい頃に母親にされた記憶はあるものの、大人になってからの経験は全くありませんでした。

便秘との付き合いも長くなり、スッキリしたいと思う反面、やはり抵抗があって試したことがなかったんです。でも、いつもよりお腹の張った感じが強く、痛みもあって不安になったので、以前掛かった病院に行ってきました。

そこで、なんと!物心ついてからは初めての浣腸をされることとなりました。母親ならともかく、病院の看護師さんに恥ずかしい部分をさらけ出させてもらいました。浣腸の処方も受けました。

今回は、私が病院で指導していただいた浣腸のやり方や注意点、実際に浣腸中毒になっちゃっての結末などをお伝えしたいと思います。

浣腸とはどんなものなのか。

「浣腸」とは、言わずと知れた便を出すお薬です。有名ながらも手を出すのには抵抗があり、何とも謎に包まれた存在とも言えそうです。私も病院で浣腸の施術を受けるまでは、一般人は手出ししちゃいけない!てかどこに売ってるの?ってイメージがありました。不思議なことだらけです。

病院へ行く前に調べたことや、病院で教えてもらったことなどを併せてお話していきます。ちょっと、遠い存在である浣腸について理解を深めてみましょう。

浣腸とは

「浣腸」とは、直腸に直接薬剤を注入して、腸の動きを促して便を出させるものです。直腸内がヌルヌルなると滑りが良くなって、便が出やすくなります。浣腸に使われる薬剤には、主に“グリセリン”という化粧品にも使われるものが入っています。

即効性がある

浣腸は、便通改善の飲み薬やサプリメントとは違って、即効性があります。「5分から10分で効果が現れる」ので、すぐに出したいときなどに使えます。

時間をかけてじっくり便秘と向き合いたい方はこちらの記事を参考になさってください。

浣腸の挿入・注入方法は

まず、使用前の準備です。容器に入ったままの浣腸液を、体温程度のお湯に入れて温めます。温まったら、浣腸の細い挿入口を肛門から挿入して、薬剤を直腸の中に注入します。

病院でやってもらうのは、挿入部分が10センチ以上あるのですが、イチジク浣腸はもっと短いです。市販だと6センチ以内と決められているからだそうです。

挿入体勢のポイント

注入時の体勢にもポイントがあります。腸の構造上「身体の左側を下にして横になり挿入・注入したほうがより効果を得られやすいという指導をうけました。

左側を下にして横になることで、S上結腸が下側になり浣腸液がより奥のほうまでいきわたりやすくなるのが理由らしいです。

姿勢の注意点

挿入の際に腰を丸めてしまうと、浣腸の挿入口と腸がこすれて傷がつく可能性があり、最悪の場合は腸を穿孔(突き破る!)こともあるとのことで、背筋は曲げないことが重要なポイントです。私猫背なので、気を付けてました。

浣腸のタイミング

入院中の患者さんには3日間お通じがなければ浣腸をして、排便を促しているということでした。3日以上になると便が硬くなって浣腸の効果を得にくくなるそうです。

浣腸が使えない場合の処置

浣腸の効果を得られなくなった場合の処置として、病院では「摘便(てきべん)」を行います。肛門付近でカチカチに固まった便を、手袋を付けた手や耳かきに似た器具で、ほじくり出すのです。

救急に多い摘便患者

滑りをよくするための潤滑剤はつけますが、なかなか原始的な方法ですよね。自分でもできそうですが、内臓に手を入れるわけですから、病院でやったほうが良いと思います。お年寄りの多い地域だと、毎晩救急に摘便対象者が運ばれてくるそうですよ。

便秘のサイン早いうちからキャッチ

年齢が上がると、自分の便秘のサインにも気付けなくなってしまいますよね。若いうちから、正しい便通を確保しておかなきゃなあって、この話を聞いて思いました。

ちなみに、摘便は処置室で行われるので、結構なニオイがするとか。そんな時は、ファブリーズを部屋中に吹きかけてニオイを消すそうです。ファブリーズってすごいよなあって先生が言っていました(笑)

便秘で病院送りを避けたい方は、こちらに解決のヒントがあると思います。

浣腸のメリット・デメリット

「浣腸」で便秘を即効で改善できるのであれば、飲むタイプの便秘薬やサプリメントなんて必要なさそうですよね。でも浣腸は比較的「最後の手段」的なイメージがありませんか?

浣腸の効果や使用方法、実際自分でやって感じたこと、病院で指導してもらったことなどから、メリットとデメリットという形でまとめてみました。読んでいる皆さんには、自分に合う合わないの目安になるのではないかと思います。

浣腸のメリットは

浣腸中毒者(←昔の私)も存在するほどの、浣腸のメリットです。

:3日くらいの便秘に効く

3日程度の便秘で、便が下がっているだろうに出てこない状態が、最も効きやすいそうです。3日以上の便秘ともなると、便が硬くなってきてしまい、腸の蠕動運動を呼び起こそうがヌルヌルを入れようが、腸の動くすき間さえなくなっちゃうんだそうです。

:即効性がある

なんといっても即効性であることですね。今すぐスッキリさせたいって時に、持って来いです。浣腸は「5分~で便通あり」といわれています。服用タイプのお薬は効果が出るまでに約一晩かかり、サプリメントになると腸内細菌が増えるのを数日待つことになりますもんね。

:出るタイミングを予測できる

即効性があるからこそ、お通じを出したいタイミングで使えます。内服の下剤だと、その効き目がいつ現れるのか予測しにくく、仕事中などの「もよおして欲しくない時」に効果が出てくることもあります。

絶対に失敗したくないイベントに臨むときに使えます。

浣腸のデメリットは

メリットだけを見れば、使い勝手の良さそうな浣腸ですが、実はデメリットの方がいっぱいあります。

:腸を傷つける可能性も

腸の内部は柔らかくて繊細です。内臓そのものですからね。腸に突き刺す角度や深さなどによっては腸を傷つける可能性があるそうです。実際に腸穿孔を起こしてしまった事例もあるらしく、怖いですよね。

こういう説明を受けると、自分でやるのは怖くなります。穿孔防止で市販のチューブの長さは決まっていますけど、絶対破けないってわけじゃありませんもんね。

全然な便秘対策をお探しの方は、こちらの記事を参考になさってください。

:急な便意

便意が急にくるので、トイレが空いてなければ悲惨です。想像もしたくありません。浣腸前にはトイレの確保がマスト!ですね。

:連用・常用はNG

浣腸を頻繁に使うと腸が反応しにくくなって効果が得られなくなってくるそうです。私も体験しました。

:羞恥心や違和感が伴う

自ら下半身を出して浣腸を挿入する… これが恥ずかしくないわけがありません。誰も見ていないとはいえやはり気が引けます。慣れたら何てことありませんが、最初は私にだって恥じらいはありました。また、挿入には痛みはありませんが違和感があります。

:効果が絶対ではない

浣腸は、浣腸液が直腸やS上結腸程度までしか届かないので、浣腸駅が届いた範囲のお通じにしか効果がないということでした。「お通じが出そうで出ない」というときに有効ということでした。

:血圧の変動の可能性

浣腸液と体温の温度差が大きすぎると、薬剤を注入した時に腸を走っている血管に影響が出るそうです。

浣腸液の温度が高すぎると血管が拡張して血圧が下がり、浣腸液の温度が低ければ血管は収縮して血圧が高くなります。急な血圧の変動で、血管が破れたり意識がもうろうとしたりするリスクもあるそうです。

また、溜まりすぎていた便が一気に出ることで、腸の圧迫が急激に下がり血圧が低下することもあるそうです。

浣腸を使っての排便後は、血圧の低下で気分が悪くなることもあります。そんなときにすぐ立ち上がると余計に血圧を下げることになってしまうので、しばらくトイレに座っておくほうがいいそうです。やるなら余裕をもってやってください。

:痔があると使えない

浣腸を挿入するときに痔核や内痔を傷つけることがあるそうなので、痔があると使用できないそうです。

:頑固な便秘では使わないほうが吉

あまりに硬いお通じが溜まっているときにはNG。この状態で使用すると、腸の動きだけが活発になりながら、排便できないために腹を強く起こすことがあるそうです。救急にいらっしゃる摘便患者は、まさにこれですね。

便は腸に滞在する期間が長いほど水分が抜けて硬くなっていくのでできるだけ早めに使用するほうが良さそうです。メリットでも書きましたが3日が目安ですね。それを過ぎたら、摘便GOですね。

浣腸より手っ取り早い!?便秘対策を探している方はこちらを参考になさってください。

浣腸を使ってみた。

せっかくですので、私の体験も書いておきますね。

病院での浣腸

まず病院では、看護師さんに浣腸をしてもらいました。その時に、先にお話しした内容の説明と指導を受けました。

病院で浣腸してもらったときは、5分も我慢できなかったのですが、しっかりしたお通じがありました。デメリットのようなことは一切起こりませんでした。すっきりしてお腹の痛みも治まりました。

自分での浣腸

病院での浣腸に、すっかり感動してしまった私。劇的に腹痛が治ったものですから、自分でもせっせと買って、浣腸を続けることにしました。私が買ったのは、ドラッグストアで売っている30g・10個入り浣腸です。食べた記憶ならありますが、出した記憶があんまりない私、ドッカーンと入れました。

待ち時間を耐えるコツ

薬剤を入れてから、しっかり待たないと効果は薄れるってことだったので、私は我慢しましたよ。いつこぼれるか分からないので、便器に座ったまま。本を読んだりスマホいじったりして意識をずらせば、意外と耐えられますよ。

固いコロコロ便も出す

そうして出たブツに大興奮。自力では出せなかったであろう、コロコロしたウサギみたいな便が出てきました。たぶん、だいぶ水分抜けてたんで「摘便」の一歩手前でしたね。この危機を救ってくれた浣腸を、しっかり信頼してしまった私。毎日浣腸することにしました。

効かなくなった?

最初は我慢も出来たし、何かしら結果を出してくれていた浣腸でした。しかし、二週間繰り返した頃でしょうか。なぜか10分待つってことも、私にはできなくなってきたんです。結果も、さっき入れたばかりの薬剤としか考えられない透明な液が出てくるだけ。

どうやら、浣腸の刺激に慣れて、効果が出なくなっちゃったんですね。

ようやく、私は浣腸の本当の使い方を知ったんです。便意があって出ないときに、早めに使うことが正解!毎日使うと効かなくなる!

デメリットが多い浣腸を使わずに便秘を終わらせたい方は、こちらを参考になさってください。

@まとめ

看護師さんの説明のように、使うタイミングを間違わなければ、大いに役立つ浣腸だってわかってもらえましたでしょうか。くれぐれも、私のように浣腸で出す快感に溺れて、本来の腸の動きを無視しないでくださいね。

あくまで浣腸は、つっついて刺激を与えるもの。本当の便秘解消にはなっていないのでね。たぶん皆さんが目指すべきは、浣腸名人じゃなくて快腸スペシャリストです。

私が浣腸を使わず快腸になった理由はこちらをご覧ください。

私が便秘薬を試さない、ススメない理由

ちょっとした便秘で、つい薬に頼ってしまうことはありませんか?実は私も、過去に便秘薬に頼ろうとしていた頃がありました。でも、便活を初めてから色々と調べて、「便秘薬はやめたほうがいい!」そう結論に達したのです。

それはどうしてか……それをこれからお話ししたいと思います。

便秘薬試そうかな…と思っているあなた、もうすでに薬が手放せない…そんなあなたに、ぜひ読んでいただきたいと思っています。

薬に頼ると余計便秘が悪化する!

体のさまざまな不調は薬を飲めば治る!そう思っている人が多いはず。それなのに、私が薬に頼ることを勧めないのか?それは、薬の効果と引き換えに“副作用”が生じてしまうから。

この“副作用”こそ、便秘をはじめ、体への悪影響でしかないからです(力説)!では、どんな副作用が待っているのか、詳しく見ていきましょう。

酵素不足で便秘が悪化する

薬を飲むと、体が「異物混入!」と感知します。異物と感知された薬の成分は、薬物代謝酵素(代謝酵素の一つ)によって解毒されるのですが、その量は膨大!

ところが体の中の酵素はある程度一定なため、消化のための酵素が足りなくなり、食べたものがきちんと消化されないため便秘になりやすくなるんです。

太りやすくなってしまう!

さらに薬に頼ることで便秘以外の弊害も伴います。先ほど消化酵素の話が出ましたが、消化力が落ちるとエネルギー消費量が低くなるので、太りやすく痩せにくい体質になってしまうのです。薬の副作用で太ってしまう、という話はよく聞きますが、こういう理由があるんですね。

体の冷えをも招いてしまう

代謝機能の低下は血流の悪化で体の冷えを招くことも!このように、気軽に薬に頼るのは必ずしも体にとって利益ばかりを生むのではないんです。

メモ:代謝機能…正常な場合は栄養を効率よく取り込み、老廃物を排出させる!

 

便秘薬は腸の働きを弱める!

私が便秘薬を勧めない理由について、さらに掘り下げて説明していきましょう。実は、便秘薬を飲むと腸の働きを弱めてしまうんです!それは一体なぜなのでしょうか?

便秘薬の仕組み

便秘は、主に腸内フローラの悪化が原因。そのため腸のぜん動運動が正常ではなくなります。便秘薬の働きの一つには、この腸のぜん動運動を、強制的に起こすことなんです。このおかげで、滞った便が排出されるのす。これが便秘薬のメカニズムです。

メモ:腸内フローラ…腸内に住む善玉菌や悪玉菌、日和見菌のバランスのこと

便秘薬で腸が怠ける!

この便秘薬のメカニズムのおかげで、ぜんどう運動がおこるわけですが……ここが落とし穴なんですね。便秘薬に頼り続けると、大腸が“自力でぜん動運動を起こさなくても薬があれば大丈夫よ”と思ってしまい、本来の働きをサボる癖がつきます。

そうなるとどうでしょう?自発的に大腸が働かなくなり、ますます便秘が慢性化してしまうんです!

便秘薬が手放せなくなる!

便秘薬によってさぼり癖のついた大腸、薬がなければ腸の動きが弱まります。そして、うんちが詰まる、結局また便秘薬に頼ってしまう、これの繰り返しです。そのうちに便秘薬が手放せなくなってしまい、負のスパイラルがしっかりと構築されてゆくわけです。

メモ:ぜん動運動…腸が伸縮し便を排出させる動きのこと。ぜん動運動は自律神経によって行われるので私たちが意図的に動かすことはできない!

この記事を読んでいて、便秘薬が手放せなくなっている人。本当に便秘薬は必要ですか?

飲み続けても、結局は便秘を繰り返してしまうことになりますよ…そうなっては本末転倒です!便秘を根本的に解消するためには、薬に頼らず普段の生活を見直すのが一番です!

食生活、偏っていませんか?体を冷やしていませんか?こんなところからの見直しが大事です。

 

便秘薬に頼らず便秘を解消しよう!

どうですか?便秘薬が怖くなりましたか?

さあ、ここからは、すでに便秘薬が手放せなくなっている人や、妊娠中などで便秘薬が飲めない人へのアドバイスで~す!

「食べない」はNG!

便秘になると「食べちゃいけないんだ!」…そう思ってしまいませんか?もちろんミニ断食のように改善を目的とした方法は別です。ですが、普段の生活の中では、3度3度の食事をバランスを考えてきちんととることがとっても大切なんです。そうすることで、大腸に自力でぜんどう運動をしっかり起こさせることができるんですね。

食事から得られる食物繊維。便を固くする不溶性食物繊維と便を柔らかくする水溶性食物繊維がありますが、いずれも便の排出をスムーズにするために必要不可欠な成分です。また、ご飯に含まれるでんぷんは消化されにくく、大腸までスムーズに運ばれます。これによって便秘予防にもなるんです!だから、私も便活を始めてからは和食党です。

健康茶を飲んでみる

便秘薬が手放せないという人、便秘になりやすい妊婦さん、オススメしたいのが健康茶です!便秘を解消するためには、まず水分をしっかり摂らないといけませんよね。それには、健康茶や、麦茶、もちろんお水も含め、カフェインの入っていない水分が体には必要です。

健康茶も実に様々な種類があるので、選ぶのに迷うという人のために、私が愛飲している「マテ茶」はいかがでしょうか。マテ茶には腸内環境を整える働きがある上、コレステロールや脂質の吸収を抑えてくれるのでダイエットにも最適なんです!健康茶ながら飲みやすい味なのも嬉しいですね。一粒で2度おいしいことが大好きな私のおススメです。

 

便秘を解消するはずの便秘薬が、かえって便秘を悪化させるんですね。風邪薬や痛め止め、胃薬などでも便秘になりやすいんです!

これからは、市販薬を独断で選んだり、必要以上に薬を処方された場合は、「薬を飲む以外で出来ること」を考えてみてくださいね。

便秘でさらに吐き気もする方、注意してください

便秘が悪化すると、急な吐き気に襲われることがあります。吐き気は、体からのSOSともいえ、実はとても危険な状態です。

私は1度だけですが、便秘で吐き気に襲われ非常につらい思いをしました。そのときは、便秘から吐き気が起きているとは知らず「食べ合わせが悪かったのかなー?」くらいにしか思っていませんでした。1日休むだけで大事には至りませんでしたが、一歩間違えば、大変なことになっていた…そう思うと、ゾッとします。

ですから、便秘で尚且つ吐き気がするという方は、注意が必要なんです。緊急を要する場合もあるみたいで、便秘でさらに吐き気もするときの原因と対処法を調べましたので、共有したいと思います。

もし、家族や友人などが便秘で急に吐き気に襲われた時にも、重篤な病気を見過ごさずにすみますよ!

便秘で吐き気が起こる原因

便秘が続くと、当然ですが腸は便でパンッパンになっていきます。腸が詰まっている状態では、食べ物を取り入れようとしても、腸の方では「便でいっぱいで入りませんよー」と拒絶するのです。

便を排泄できればいいのですが、便秘の時の腸は排泄物を排便として押し出せないため、多く入り過ぎたものを口から出すしかなくなります。それが、便秘によって吐き気が起こる主な原因です。

ところで、便秘といっても1日出ないだけでつらい人もいれば、2〜3日はあまり影響の出ない人もいます。どのくらいの期間便秘だと、注意したほうがいいのでしょう。

気をつけたほうがいい便秘の期間

3日以上便が溜まったままだと、腸内で便が腐敗し、有毒ガスを発生させます。このガスが腸内をいっぱいにし、さらに腸を圧迫しはじめます。そしてこの有害なガスが血液に溶け込み、全身をめぐり、めまいや吐き気、頭痛、だるさなどの症状を発症させます。

これには個人差がありますので、あくまでも目安にしたい期間です。しかし、この期間に関係なく、便秘になっていてすこしでも吐き気や嘔吐を催すときは、注意してくださいね。

>>飲んだから分かる。私の便を動かした乳酸菌サプリ

便秘で吐き気、嘔吐のある時に考えられる病気

便秘があって、なおかつ吐き気に襲われるようなときは、現れる症状に注意してください。
便秘の状態や発熱などの症状で、考えられる病気が違います。また、症状によって対処法も変わってきます。それではさらに詳しく見てみましょう。

吐き気と非常に激しい腹痛、悪寒がする

便秘の上に、吐き気または嘔吐、もしくは嘔吐がたびたび起こる場合は、腸閉塞や腸捻転、腹膜炎、大腸がんなどの重大な病気が隠れている危険性があります。

大腸がんの場合は、血便や悪臭を伴う粘血便などで気づきやすいですが、とにかく異常を感じたらすぐに病院で診てもらわないといけません。

吐き気と激しい腹痛、便に血や粘液が付着している

後天性器質性便秘で多くみられるのは大腸ポリープ。大腸ポリープは気づきにくいですが、便をよく観察すると早期発見をすることができるそうです。

便の形がいびつだったり、血や粘液が付着していたりするときは、大腸ポリープの可能性があるんです。

下痢や便秘が繰り返し起こる

主な原因はストレスです。自律神経の乱れによって生じるのですね。下痢が数日続いたあとに、便秘が続くような場合は、腸が痙攣しているような状態です。

この便秘を痙攣性便秘といい、吐き気や嘔吐、ガスがお腹に溜まるといった症状が出るようです。

便秘と風邪を併発している

自律神経が乱れると、風邪をひきやすくなります。便秘も自律神経の乱れが原因のひとつ。(こうしてみると自律神経は厄介なヤツですよね。)

こんな時には、風邪によるウイルスによって吐き気が生じることがありますから、便秘解消よりも先ずは風邪を治すことが先決になりますね。

高熱が出ている場合は、インフルエンザの可能性もありますから、病院へ行くようにしてください。

月経前症候群

女性の場合、月経前症候群の症状のひとつとして、便秘と吐き気を併発することがあります。この場合は、月経がはじまるのを待つしか方法がありません。症状が酷い場合は、無理せずゆっくり休むことが大切です。

ストレスによる心因性便秘

環境の変化や、仕事などからストレスが溜まり、心因性の便秘になることがあります。吐き気もストレスによるものですから、ストレスが原因で吐き気と便秘を併発することがあります。

リラックスできるような時間をとったり、環境の変化に対応できるようしたりする対処が必要です。

便秘で吐き気もするときの対処法

便秘で吐き気がするといっても、原因や症状の度合いはいろいろあるものですね。無理をして我慢してしまうと、病気を悪化させてしまうかもしれません。そうならないためにも、便秘で吐き気もあるときの正しい対処法を見ておきましょう。

吐気がするときは我慢せずに吐いてしまう

便秘が原因で吐気がするときは、我慢せずに吐いてしまうことが先決です!吐き気は、体がこれ以上溜めきれないというサインですので、とにかく出してあげることが優先されます。

胃から腸はすべて繋がった一本の管です。そこでまず胃を空にしてあげると、管の一部が軽くなるので動きが良くなり、ひいては腸のぜん動運動も活発になっていき、便秘の解消にもつながるわけです。

溜まった便が出るまで食事は控える

また、便が出るまでは食事を控えるようにしましょう。食事を摂らないと便が作れなくなるので、便秘が悪化するのではないかと心配する方もいます。でも、それは間違った捉え方なんだそうです。

腸は、消化と排泄を同時にすることができません。お腹に食べものがある状態では消化活動しかできず、便を押し出す排泄活動をすることはできません。

まあ、吐き気のある時は、無理して食べたりしないようにし、便が出てから食事を摂るようにしましょう。

一刻も早く便秘の解消を!

すぐに便秘を改善できるものではありませんが、溜まった便を出さなければなりません。乳酸菌を多く含むヨーグルトや食物繊維、水分を摂るように心がけたり、ウォーキングなど軽い運動をしたり、ストレスを溜めないようにすることも大切です。

ちなみに私はヨーグルトが体質に合わなくてダメでした。。。

それでも便秘が改善できないときは、便が固くなって詰まっているのかもしれません。お医者さんに相談してみましょう。

すこしでも気になる場合は病院へ

もしかしたら便秘だけでなく、病気かもしれないと悩んでしまうとストレスを抱えることになります。ストレスは便秘の原因でしたよね。ためてはダメよ~ダメダメ。

気になるときは早めに受診しましょう。症状が酷くなってから病院に行き、緊急手術などになっては大変です。

妊婦の場合

私は人生で妊娠経験がないのですが、便秘仲間に相談されたことを紹介しますね。それは、妊娠中の吐き気が、便秘による吐き気なのか、つわりによる吐き気なのかを見分ける方法を教えてほしいということです。

一つずつ紐解いてみたいと思います。

妊婦が便秘になりやすい理由

妊娠中に活発に分泌される黄体ホルモンは、筋肉の収縮を抑える働きがあるのですが、本当であれば胎児を守るための子宮の収縮を抑えるホルモンなのですが、腸の筋肉の動きも抑えちゃって、排便できなくなるって流れがあるそうです。

他にも子宮が大きくなると腸を圧迫したり、マタニティブルーという言葉でもわかる気持ち的な不安定要素が重なったりして、便秘はよく起こるみたいですねー。

私も母親に聞いてみたら、もともと便秘体質で大変だったのが、もっと便秘がひどくなって、つわりも苦しいしで死ぬかと思った と言っていました。・・・母強し!

つわりと便秘による吐き気 見分ける方法

そんなつわりと便秘による吐き気ですが、残念ながら見分けることができません。そのため、妊娠中に吐き気を感じたら、つわり対策と便秘対策を同時に行っていく必要があります。

つわり対策

つわりであったら無理せずに休んで、食べられるものを食べられるときに食べること。できるならビタミン・ミネラルたっぷりの食事を。

便秘対策

そして、便秘を自覚しているのであれば、便秘対策をします。便秘対策として乳酸菌サプリメントを使うことをオススメします。薬ではありませんし、処方箋は必要ありませんので、ゆるやかな効果が期待できます。

私が試してみてよかったサプリメントは、こちらで紹介しています。
>>飲んだから分かる。私の便を動かした乳酸菌サプリ

見分けることは難しいですが、一緒に治していくという気持ちを持てば、どちらの吐き気も治まってくれるということですね。

便秘でさらに吐き気もする方 まとめ

吐き気は、食あたりや風邪ぐらいでしか催さないと思っていました。ですが、便秘が原因で気持ち悪くなることもあるとは、いまさらながら自分の経験を思い出して怖くなっています。
これまであまり気にしていなかったけど、便秘で起こる吐き気の原因を今回調べてみて、便秘は十分気をつけなくちゃいけませんね。

風邪は万病のもとなんていうけど、便秘も万病の元。快便で快適な毎日のために、便活にもっと気合い入れなくちゃー!

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>>便秘にバナナが効くのは本当か。1週間試してみた

女性が起こしがちなダイエットでの便秘に関して

ダイエットに励むと、必ずといっていいほど便秘になっていた私です。そうでなくても慢性便秘だったのに、ダイエット中はさらに便秘度増してました。(増してほしいのは良いオンナ度)

これまで「このダイエットで痩せました★」と聞けば試し、「あのダイエットが効くらしいよ」と小耳に挟めば、次から次に手を出すという始末。

その頃の結果はお察しの通り痩せないで挫折したのでございますが、出すもの(ウンチ)は出して、1gでも減らしてから体重を量りたい!ってのが女ゴコロ。そんな願いもかなわず、ダイエットも断念し続け、私に残されるものは便秘だけ……という悲しい結果になりつつありました。

これではいけない!見た目だけじゃなく、体の内側からも美しくダイエットできなければ、意味がない!

ですよね。そう決断し、ダイエットと便秘の関係について調べてみました。私の出した結論は、こちらで詳しくまとめています。

便秘がダイエットの大敵?ダイエットが便秘の大敵?

「痩せやすい体つくり」は、ダイエットに欠かせません。スムーズに体重が落ちてくれれば、苦労なんてせずにダイエットに成功しているはず。でも、どうしてダイエットは、こんなに大変なのでしょう?

それは、ダイエットをすることが、便秘を引き起こす要因を作っているからかもしれないことに気がつきました。

一生懸命美しくなろうと、ダイエットをしたはずなのに実際は体のメカニズムを崩すようなことをしているのです。次のことに思い当りませんか?

  • サラダに始まり野菜ばかりを食べた
  • 1種類のものばかり食べるダイエットをした
  • 油分はほとんど摂らない
  • むくまないように水分は控えた
  • 1gでも減らそうと頑張るあまりストレスを感じた
  • カロリー制限をしていて、食べられないことへのストレス

こんな些細なことがダイエット中には起こりがち。でも、これがダイエット中に便秘になる大きな原因を作っているんです。

ダイエットのために便秘を起こす

便秘のために更にやせにくい体ができる

ダイエット失敗

それでは、ダイエットに失敗しないために、またダイエット中に便秘にならないためにはどうしたらよいかを私なりに考えてみましたので、皆さんにお教えしましょう!

腸内細菌に着目したダイエットについては、こちらにまとめました。

ダイエット中に便秘になりやすいわけ

けして無理なダイエットをしているわけでもなく、野菜を摂ったり食物繊維も積極的に取り入れている…だけど、結果は便秘になってしまうのはどうしてなのでしょう。

食事制限を見直そう

ダイエットをはじめると、ほとんどの人が食事制限から入りますよね。私もそうでした。極端に食事の量を減らしたり、同じものだけを食べるダイエットをしたり……なんてことありますよね。

ちょっと怖いのが「ちゃんとやってるつもり」なのです。

野菜がいい、食物繊維を摂らなくちゃ・・・と、サラダ生活。食物繊維も摂ればいいとばかりにバランス(水溶性・不水溶性)も考慮に入れないことがありがちです。こんな状態だと、体を冷やすことになり代謝機能が落ちる、間違った食物繊維の摂り方のために「便が詰まる素」を作るはめになります。

また、食事の量を減らすことで、これまで食事で摂っていた水分が減り、さらにムクミを気にして水分をあまりとらないことから、体の中の水分は不足がちになります。その結果、便が硬くなってしまうのです。

ダイエットと便秘の不快関係については、こちらの記事にまとめています。

脂質を避けている

油ものは高カロリー、ダイエット中の大敵とばかりに、控えている人も多いのではないでしょうか。ところが、まったく脂質を摂らないダイエットは、本末転倒の大間違いなんです。

ある程度の脂質は、体の機能に大切な栄養分ですし、腸の働きを活発にさせるためには欠かせません。脂質含まれる脂肪酸は、腸の働きを促し、便秘を解消する役目があります。そりゃあもちろん、脂質の摂り過ぎは体脂肪が増えるので控えたほうが良いですが、ある程度は必要だと知っておいてくださいね。

ダイエットによるストレス

本当は食べたいのに~我慢。思うように体重が落ちない~。もっと痩せたい~。
などといった思いがストレスになり、便秘を引き起こすことになるんです。自分で思っている以上に、体は正直に反応します。

ストレスは自律神経を乱し、体のいろいろなところに悪影響を与えます。自律神経の乱れは、腸の働きをも悪くしてしまい、便秘になりやすくなるのです。

ストレスは、腸内細菌にも深刻な影響を及ぼします。ストレスと腸内細菌との関係はこちらにまとめています。

それでは、ダイエットをしながら、且つ便秘も解決できる対策をご紹介しましょう!

ダイエット中の便秘解決策

ダイエットをしたら、便秘になってしまうのも仕方がない。下剤で解決すればいいと考えるのはきけんですよー。便秘にならないように、上手にダイエットを進めていくことが、美しく痩せるコツです。

下剤は強制的に便を排出する薬です。下剤がなければ排泄できない体質をつくりあげてしまうので、ますます痩せにくい体を作ってしまいます。そして、間違った下剤の使い方をするために、お肌に必要なビタミン・ミネラルといった大切な栄養分が、体に吸収される前に排泄されることにもなります。

こうなってしまっては、シミやたるみなどといった女の天敵!老け顔になってしまいます。キレイになれないダイエットなら、ダイエットする意味がない!ここでしっかり、ダイエット中に便秘にならないように、解決法を見ていきましょう。

下剤を使わず、減量と便秘を同時解消できる方法は、こちらにまとめていますので参考にしてみてください。

食事の質を見直す

ダイエット中に食事の量を減らすのではなく、食事の中身を変えてみましょう。低カロリーでおススメなのが食物繊維です。しかし、ただ単に食物繊維を摂ればいいわけではありません。食物繊維は「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の2種類存在します。

便秘解消のためには、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を2:1で、バランス良く摂ることが大切です。

:不溶性食物繊維

不溶性食物繊維の特徴は、水に溶けづらい性質をもっていることです。腸内を掃除してくれて、大腸内の便や有害物質を硬め、便にして排泄する働きをしてくれます。また、水に溶けない代わりに水を吸収し、大きく膨らみます。大きく膨らむことで腸壁を刺激し、腸のぜん動運動を活発にしてくれています。

不溶性食物繊維が多く含まれる食材は、玄米、大豆、さつまいも、じゃがいも、レタス、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、ごぼう、かぼちゃなどです。

:水溶性食物繊維

水溶性食物繊維の特徴は、水に溶ける性質をもっているということ。不溶性と逆ですね。
便に水分が吸収されやすくなり、便の滑りをよくして、排泄しやすくします。また、善玉菌のエサになる役割を果たしているのです。

水溶性食物繊維が多く含まれる食材は、きのこ類、納豆、にんにく、アボカド、オクラ、海藻類などですが、特にネバネバした食材はおススメ!なめこやオクラ納豆、山芋、めかぶなどは、糖分の吸収を抑える働きがあるため、ダイエットにももってこい!。

どちらの食物繊維も必要だってことですね。便秘に20年もがきながら、毎日食べられる食物繊維の組み合わせを見つけ出しました。続けるコツもあわせて、こちらの記事を参考になさってください。

1日に3食しっかり食べ、水分を摂ることを忘れない。

健康的にダイエットし、便秘にならないためには、しっかり食事を摂ることが大切。無理な食事制限をして体重を落としても、リバウンドしてしまう可能性が高く、それではダイエットの意味がありませんし、便秘の原因にもなります。

バランス良く食事を摂ることは、便秘を起こさず、健康的でキレイに痩せる秘訣です。また、水分不足も便秘の原因になりますから、カフェインレスの飲み物をちょこちょこ飲むのが効果的なんだそうです。そうそう、寝起きに常温の水をコップ1杯飲むと、腸が目覚めて働きが活発になるってワザもありますね。

私は、朝は時間がないので毎日飲めてないんですけど、朝の水を飲んでも飲まなくても同じ結果物を残してくれる方法を見つけたので、この記事を読んでみてください。

ストレスを溜めない

先ほども書きましたが、ストレスが便秘に大いに影響しています。自分を追い込むほどのダイエットは避け、散歩や運動をするなど、気分転換を図りましょう。

どうしてもすぐに結果を出したくて、極端なダイエットに走ったこともたびたびありました……ですが、ダイエットはいまだ成功を見ずじまいです。せっかく便秘とダイエットの関係を勉強したので、また、ダイエットに挑戦してみようかしら?美しいボディーと、便秘知らずのピカピカの腸を夢見て。

便秘を解消した方法については、こちらから。考え方の切り替えをしてみてください。

 

>>乳酸菌サプリは本当に便秘解消に良いのか?科学的視点から考えてみた